先輩スタッフのみなさんに、アップへ入社を決めた一番の理由について聞きました。
また、就活に対する応援メッセージもありますので、ぜひ、ご参照ください。
講師(TS職)
講師(TS職)
進学館所属
岩住俊昭(2001年入社)
社員の姿を見て、教育の最前線にある企業だと実感。
文章に関する仕事がしたかったので、教育業界の他に、出版業界などにも興味を持っていました。しかし選考が進んでいく中で、アップは実行力、行動力がある社員が多く、教育の最前線にある企業だと実感し、入社を決めました。授業をしながら、教材作成もさせて頂けるので、現場の意見を反映した教材を作成できると思ったことも、入社動機のひとつです。
講師(TS職)
サイエンスラボ所属
筧利仁(2002年入社)
「研究」と「教育」の両方を実現できる企業。
大学で身に付けた実験技術を活かせる「研究」、学生時代のアルバイトで興味を持った「教育」、どちらかで悩んでいた時、アップの科学実験教室「サイエンスラボ」の存在を知りました。ここならやりたかったことを両方実現できると思い、入社を決意しました。
講師(TS職)
進学館所属
松田彰吾(2003年入社)
アップの教育に対する真摯な姿勢に惹かれた。
はじめは大学時代に専門だった、知的財産権法を扱う仕事を目指していました。日本は、ものづくりあってこそ成り立つ国だと考えており、その発展には知的財産権法が不可欠だと考えていたんです。しかし次第に、ものづくりを通して日本が発展していく後方支援をするよりも、直接、その担い手となる人材を育成する教育の仕事に興味を持つようになりました。そして教育業界の中でも、アップの持つ、教育に真摯に取り組む姿勢と、社員個々に裁量を任されることが多い企業風土に惹かれ、入社を決めました。
講師(TS職)
研伸館所属
笹谷信嘉(2003年入社)
会社セミナーで聞いた、先輩社員の話に感動!
もともと教育に興味があり、教育業界に絞って就職活動をしていました。アップに入社を決めた一番の理由は、会社セミナーで聞いた先輩社員の話に感銘を受けたこと。そのプロ意識の高さに、感動しました。あのセミナーがなければ、今アップにいることはなかったと思います。就職活動中は、のびのびと仕事ができる企業を選びたいと思っていましたが、実際アップは、風通しが良く、和気あいあいとしながらも緊張感がある職場。やる気と才能さえあれば、若手だろうと関係なく、仕事を任せてもらえる社風が、自分に合っていると思います。
講師(TS職)
研伸館所属
岡上泰史(2003年入社)
民間教育におもしろさや可能性を感じたから。
昔から、教える仕事に就きたい気持ちがあり、教育業界を志望していました。教員採用試験も視野に入れていましたが、大学時代に個別指導塾を学生だけで運営するという経験をして、民間教育のおもしろさや可能性を感じたので、民間教育企業であるアップへの入社を希望しました。
講師(TS職)
開進館所属
小塚誉久(2009年入社)
教育に対して本気であると強く感じたことが入社の決め手。
「教師をしたい!自分はこの仕事に向いている!これしかない!」という想いのもと、複数の塾の会社説明会に参加しました。その中でアップに入社を決めたのは、教育に対して本気であると強く感じたからです。特に、会社紹介や会社自慢よりも学生に対する熱いメッセージが込められた説明会は印象的でした。
先輩が親身になって若手のことを考えてくれ、コツコツと努力を積み重ねていればその努力を評価してもらえ、仕事を任せてもらえる。そんな環境もアップならではだと思います。
講師(TS職)
こどもカレッジ所属
新井利佳(2012年入社)
自分の人生を豊かにしてくれる会社であると思ったから。
こどもカレッジでは、子どもたちが日本の四季を感じることができる授業を展開しています。私自身も、季節の変化を子どもたちに伝えるという授業を通して、充実した時間の使い方を学ぶことができました。忙しさの中でも自分磨きが出来る職場であることを実感しています。
また、職場を見学したときの和気あいあいとした雰囲気も魅力的でした。実際入社してみて、子どもたちの共有情報、エピソード等をスタッフみんなでよく話し合っています。アップには一人の生徒の成長を講師みんなで見守るような風土がありますね。
講師(TS職)
開進館所属
三谷謙介(2011年入社)
40年間働きたい!そう思える会社を選びました。
「教育」ということは、はじめから決めていました。その中で私教育か公教育か悩んだことはありましたが、「自分の力を試したい」という気持ちが大きく、より結果が顕著に現れる私教育に進みました。
就職活動で心がけていたことは、「この会社なら40年間働いてもいい・働きたい」と思える会社を選ぶこと。アップに通っている生徒は元気で明るく、この雰囲気の中で仕事をしたいと思いました。そして何よりスタッフが楽しんで仕事をしていたということが、アップに入社を決めた一番の決め手です。
講師(TS職)
レゴスクール所属
田村友香(2007年入社)
レゴブロックを使った新しい教育方法に、魅力を感じた。
子どもと直接触れ合える仕事がしたかったので、はじめはスイミングインストラクターなどの仕事を検討していました。しかし、アップが運営している「レゴ スクール」の、レゴブロックを使って、遊びながら学ぶという新しい教育方法を知り、興味を持ちました。
大好きな子ども達と接することができ、子どもが遊びながら学んでいく手助けができるこの仕事が、自分にとって適職だと思い、迷わず入社を決めました。
教室運営(MS職)
教室運営(MS職)
個別館所属
島本 広樹(2011年入社)
正直であり、誠実に対応する。
どの先輩にもこの想いがあることを感じこの業界に飛び込みました。
真摯に真面目に考えていることが風土になって、教育業界というよりはこのアップという 会社 の良さに魅了をされました。
真面目にやってきたことが教育に反映されて、今のアップがあり、そこに私は誇りを持っています。教育業界であるからこそ、このアップの想いは必要なのだと思います。
教室運営(MS職)
個別館所属
井上みゆき(2004年入社)
勉強の面白さを伝えられる講師になりたい。
企業の規模や福利厚生などよりも、自分がやりたいと思えるか、自信を持って人に紹介できる仕事かどうかを重視して就職活動を行いました。最終的にアップに決めたのは、私自身が研伸館に通い、勉強の面白さを教えてもらったことと、自分も勉強の面白さを伝えられる講師になりたいという想いからでした。
複数の部門があり、他部門のスタッフと一緒にアップ全体で生徒をサポートできるところがこの会社の強みです。困った時には、同じ部門の先輩はもちろん、他部門のスタッフにも相談しやすい環境があり、生徒の求めるニーズに応えることができます。
事務(EP職)
事務(EP職)
研伸館所属
古川 淳(2008年入社)
一番の魅力は人に直接感謝されること。
私の場合、まずアルバイトで働き始めたのがきっかけです。アルバイトでも日々ダイナミックな業務を任される仕事にやりがいを感じ、当時からとても 楽しく働かせていただきました。そのこともあって、就職活動は他社も受けましたが、「アップより行きたいと思う企業があれば行こう」という明確な 基準を持っていました。結果として、この仕事は生徒・保護者などの人に直接感謝される仕事ということが決め手で、最後まで一番魅力に思えたのが アップでした。
事務(EP職)
研伸館所属
西村直子(2007年入社)
合格だけでなく、心の成長もサポートしている点が魅力。
目標に向かって頑張っている人をサポートしたいと思い、教育業界の事務職を希望していました。中でもアップは、志望校合格だけでなく、ひとりの人間として成長できるように、生徒をサポートしている点に惹かれました。
関西が基盤の会社だということ、多様な教室を展開していることにも魅力を感じました。