通信制高校サポート校では、学習時間だけでなく、生徒同士が関わる時間も大切にしています。
アップ高等学院の調理実習は、レクリエーションの一環として、生徒同士で協力しながら楽しむ交流の時間です。
調理実習は「レクリエーション」として位置づけています
アップ高等学院の調理実習は、家庭科の実習のような単位取得を目的としたものではなく、レクリエーションの一環として位置づけています。生徒同士で協力しながら調理を行い、できあがったものを一緒に味わうことで、自然な会話や交流が生まれる時間を大切にしています。
学習に集中していた生徒が、調理をきっかけに話せるようになったという声もあります。
調理実習1回の流れ
調理実習は校内で実施し、食材の準備から片付けまで生徒が協力して行います。以下は1回の流れの例です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 開始 | メニュー説明・手順確認・役割分担 |
| 調理 | 食材の下ごしらえ・調理(生徒が協力して進める) |
| 試食 | 全員で一緒に試食・交流 |
| 片付け | 分担して後片付け・清掃 |
段階的に参加できる
人と一緒に作業することに不安がある方でも、いきなり全行程に参加する必要はありません。
- 見学から始める — 最初は調理の様子を見るだけでも構いません
- 簡単な作業から — 洗い物や材料を切るなど、できることから参加
- 徐々に調理へ — 慣れてきたら調理工程に参加
通信制高校で交流の機会をもつ意味
通信制高校は、全日制のように毎日クラスメイトと会う環境ではありません。通学頻度も生徒ごとに異なるため、自然な交流の機会が限られます。
そのなかで調理実習のような「一緒に作業する体験」を設けることは、人と関わることが苦手な生徒や、不登校経験で人間関係に不安がある生徒にとって、無理のない関係づくりのきっかけになります。
費用は学費に含まれています
調理実習の費用は、校内および近隣で実施するレクリエーション(調理実習など)の全費用として、学費に含まれています。食材や道具の費用を別途ご負担いただく必要はありません。気軽にご参加いただけます。
食物アレルギーがある場合は、事前にお知らせいただければ対応を相談できます。メニューの調整や代替食材の用意など、可能な範囲で配慮しますのでご安心ください。
不登校経験や体調不安がある方への配慮
人と一緒に作業することに不安がある方や、起立性調節障害(OD)などで体調に波がある方には、無理に全行程に参加していただく必要はありません。見学から始めたり、できる範囲の手伝いから参加したりなど、その日の調子に合わせて過ごせるよう配慮しています。
まずは自分のペースで学院の雰囲気に触れることから始めていただけます。
調理実習や学院での交流について、個別にご相談いただけます
お子さまのペースに合わせた参加のイメージを、担当スタッフがご説明します。
LINEでも気軽にご相談いただけます(友だち追加はこちら)。