通信制高校サポート校では、校舎での学習だけでなく、校外の施設を訪れる体験も大切にしています。
アップ高等学院では校外学習を通じて、普段の授業では得られない気づきや、生徒同士の交流の機会を設けています。
校外学習が生徒にもたらすもの
校外学習は、博物館や美術館、産業施設など校外の施設を訪れ、実物に触れたり体験したりする機会です。教科書や映像授業では得られない「五感で学ぶ経験」を通じて、興味・関心の幅を広げることができます。
また、移動や見学を通じて生徒同士が協力したり、話したりする交流の機会にもなります。
通信制高校だからこそ柔軟に設けられる校外学習
通信制高校サポート校の大きな特長は、時間割が固定的でないことです。全日制のように毎日決まった授業で埋め尽くされた時間割ではなく、校外学習を柔軟に組み込みやすくなっています。
体調や気持ちの波に合わせて参加の可否を判断できるため、無理なく校外の経験を積むことができます。
アップ高等学院の校外学習
アップ高等学院では、校外の施設などを訪れ、普段の授業とは異なる体験や交流の機会を設けています。施設等への入場料は学費に含まれるため、別途お支払いいただく必要はありません。
実施時期や対象学年などの詳細は、開催要項にてご案内します。
校外学習1日の流れ
校外学習の日は、校舎に集合してから移動し、見学後に帰校します。以下は一例です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 午前 | 校舎に集合・点呼・移動 |
| 午前〜昼 | 施設見学・体験学習 |
| 昼 | 昼食(各自持参または近隣で購入) |
| 午後 | 施設見学続き・または移動で帰校 |
| 帰校後 | 振り返り・解散 |
※昼食代と交通費は自己負担となります。入場料は学費に含まれます。
段階的に参加できる設計
外出に不安がある方でも、いきなり校外学習に参加する必要はありません。以下のように段階的に外出に慣れていくことを大切にしています。
- ステップ1:校内のレクリエーション — 調理実習やゲームなど、校舎内での交流から始める
- ステップ2:近隣への移動 — 西宮ガーデンズ内を散歩する、近くのカフェに行くなど、短時間の外出
- ステップ3:校外学習 — 施設見学など、半日〜1日の外出に参加
どのステップから始めるかは生徒の状況に応じて判断します。参加が難しい場合は別の過ごし方をご用意しています。
校外学習の実施頻度や訪問先は、年度や参加人数により異なります。最新の情報は個別相談またはお問い合わせにてご確認ください。
不登校経験や体調不安がある方にも安心な設計
不登校の経験がある方や起立性調節障害(OD)などで外出に不安がある方にとって、校外学習は「外出のハードルが高い」と感じるかもしれません。
アップ高等学院では、まずは校舎内でのレクリエーションから始め、無理のない範囲で校外活動へ広げていくことを大切にしています。
参加が難しい場合も別の過ごし方をご用意していますので、ご安心ください。
校外学習や学院での過ごし方について、個別にご相談いただけます
お子さまの状況に合わせた参加のイメージを、担当スタッフがご説明します。
LINEでも気軽にご相談いただけます(友だち追加はこちら)。