大学受験に向けた学習のなかで、英検®(実用英語技能検定)は有力な資格の一つです。
アップ高等学院(英検の準会場)では校内で1次試験(筆記)を受験でき、1回分の受験料を学費に含んでいるため、挑戦しやすい環境を整えています。
英検®が大学受験で評価される理由
英検®は、大学入試の英語資格・検定利用試験として広く認められています。取得した級に応じて入試で優遇される(出願要件の免除や加点、英語の得点換算など)大学が多く、とくに国公立大学や難関私立大学では英検®準2級〜2級以上が評価の対象になることが少なくありません。
大学受験を見据える通信制高校サポート校では、英検®の取得を学習目標の一つに位置づけることが有効です。
英検®の級と大学入試での扱い
級によって大学入試での扱いが異なります。以下は一般的な目安です。
| 級 | 目安となる学力 | 大学入試での扱い |
|---|---|---|
| 準2級 | 高校中級程度 | 出願要件として認める大学あり。推薦・総合型選抜で評価される。 |
| 2級 | 高校卒業程度 | 多くの大学で出願要件・加点の対象。国公立でも活用される。 |
| 準1級 | 大学中級程度 | 難関大学で優遇される。英語の得点換算で有利に働く場合が多い。 |
※大学によって扱いは異なります。志望校の出願要件をご確認ください。
準会場受験とは
英検®の本会場は一般の受験者向けの会場で実施されますが、準会場は学校等の団体が自施設で実施する形式です。見知った校舎で受験できるため、初めての検定に不安がある方でも落ち着いて挑みやすい環境と言えます。
移動の負担も少なく、通学のついでに受験できる点もメリットです。
本会場と準会場の比較
| 準会場(校内) | 本会場(外部) | |
|---|---|---|
| 会場 | アップ高等学院の校舎 | 一般の試験会場 |
| 環境 | 見知った校舎で安心 | 初めての場所・大人数 |
| 受験可能な級 | 準会場で受験可能な級 | 全級 |
| 受験料 | 1回分は学費に含む | 全額自己負担 |
アップ高等学院の英検®サポート
アップ高等学院では、校内の準会場で受験可能な級の受験について、受験費用1回分を学費に含んでいます。別途お支払いいただく必要がなく、在校生が挑戦しやすい仕組みです。
受験に向けた学習は個別指導や映像授業と組み合わせて進められます。
3年間の英検®取得の目安
大学受験を見据えた場合、以下のようなペースで挑戦する生徒が多いです。
| 学年 | 目標級 | 学習のポイント |
|---|---|---|
| 高1 | 準2級 | 高校基礎語彙・文法の定着。映像授業と単語テストで基礎固め。 |
| 高2 | 2級 | 高校卒業レベルの語彙・長文読解。個別指導で弱点補強。 |
| 高3 | 2級再挑戦 or 準1級 | 不合格時は再挑戦。志望校に応じて準1級も視野に。 |
※目標級は生徒の学力や志望校により異なります。個別に学習計画を作成します。
受験日程や申込方法については、受験者向けページをご確認ください。英検®受験者用ページはこちら。
不登校経験や体調不安がある方にも挑戦しやすい環境
不登校の経験がある方や起立性調節障害(OD)などで通学に不安がある方にとって、見知らぬ大規模会場での受験はハードルが高いかもしれません。
校内の準会場であれば、普段の学習環境の延長線上で受験できるため、緊張を和らげて挑むことができます。
まずは自分のペースで英語学習を始め、準備が整った段階で挑戦する流れをご案内しています。
英検®の取り組みや英語学習について、個別にご相談いただけます
現在の学力やご不安に合わせた学習の進め方を、担当スタッフがご説明します。
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