【関西医科大学・大阪医科薬科大学・近畿大学・兵庫医科大学】私立医学部 推薦入試説明会をオンライン形式で7/7(日)開催!
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医学部医学科の入試の数学では、ほとんどの大学・方式で数学ⅢCが含まれます。数学ⅢCはボリュームが多いため、現役生は既卒生に比べて数ⅢCの演習量が受験本番までに少なくなりがちです。(ここでの数Cは平面上の曲線と複素数平面を指します。) 中高一貫校など、高2のこの時期に数ⅢCの学習を開始する高校もあ
各大学から昨年度の入試結果が発表されていますが、前期の入試形式が大きく変わった奈良県立医科大学でも結果が発表されています。2024年度から一般選抜の前期は、2次の学科試験を廃止し新たに小論文と面接のみで実施され、配点は共通テスト900点に対して小論文の配点は100点(面接配点なし)と変更されていま
関西医科大学医学部医学科に合格した先輩の体験記。最後まであきらめずにやり続けたら良い結果がでると言われ、やり続けた。結果最後には良い結果が出ました。
理想の医師像を問われた際に、「患者さんやその家族に寄り添う医師」をイメージされる方も多いでしょう。では、寄り添うことのできる医師とはどのような医師なのでしょうか。私は医師としての技量が優れているだけでなく、品格が備わった医師が、寄り添うことのできる医師の必要条件であると考えています。患者さんの立場
兵庫医科大学医学部の2025年度入試に大きな変更があります。①学校推薦型選抜(一般公募)が1浪OKに②学校推薦型選抜(地域指定制)③国際バカロレア枠を「併願」で新設④一般選抜の配点変更⑤受験会場の変更①学校推薦型選抜(一般公募)が1浪OKに これまで現役のみに受験資格があった「一
こんにちは。Medi-UP国語科の玉田です。第二回目のブログとなります(前回のブログはコチラ)。予備校生活が始まり約3ヶ月が経過し、日常のライフスタイルも確立してきた時期だと思います。今回は、日々の勉強に集中するための、時間や手間のかからない1日のルーティーンを幾つか紹介します。すぐに効果が出るとは
関西医科大学推薦の試験の問題は、Medi-UPで練習したのと形式が全く同じでした。これを数多く練習でき慣れることができたのでとてもよかったです。
既にご存知の方も多いかと思いますが、近年の大学入試の傾向として「選抜方法の多様化」があります。このブログでも何度か取り上げていますが、従来は学科試験の成績で合否がほぼ決まる「一般選抜」が主流でしたが、最近は「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」を導入する大学が増えており、医学部入試も同様の傾向となってい
Medi-UP化学科の柴田です。 4月から本格的な受験勉強が始まり1か月ほど経過しました。浪人生活に慣れてきたと同時に色々と問題が出てくると思います。今一度この1か月を振り返って、問題点を1つ1つしっかり修正していきましょうね。 さて、今回は浪人生の自習についてお話したいと思います。私自身も浪