1973年京都大学英語(2013/01/18)
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回の問題は、1973年(昭和48年)の京都大学から。出典はMalcolm BradburyのThe Social Context of Modern English Literatureです。この文章で論じられ
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回の問題は、1973年(昭和48年)の京都大学から。出典はMalcolm BradburyのThe Social Context of Modern English Literatureです。この文章で論じられ
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回取り上げるのは「いきなりこんな出題形式に変えられたら戸惑うだろうな」という問題です。出典は1980年の京都大学です。かつては京大も東京大学っぽいタイプの問題を出していました。形式はともかく文章の難度はいかにも
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回は、英語という外国語を、日本語とのギャップを意識しつついかに学んでゆくかについてのひとつのアプローチを、入試問題を使って紹介したいと思います。【問題】1990年大阪大学英語【解答・解説】
自分は7月半ばまで部活があったので、7月後半ごろからようやく受験勉強に本気になりました。最初に共テの過去問を1年分解いて、自分の現在地を知るところから始めました。マーク式に慣れていなかったので時間が全く足りず思うように点が取れませんでしたが、その分点数が伸びていくのが実感できたので良かったかもしれ
家では集中できなかったので、研伸館の自習室に行っていました。朝9時30分の開始と同時に行き、夜7時30分ぐらいまで自習室で勉強していました。まず数学、理科から始め、その後英語をするというサイクルでした。数学は『月刊 大学への数学』(東京出版)や冠模試の過去問、研伸館の授業の復習などをしていました。
夏休みは自分が一番成長できる時であり、一番退化することもある時です。それなら成長したくないですか?皆さんには成長してほしいので、夏休みの過ごし方において大事なことを教えたいと思います。まずは体力をつけましょう。やはり持久力は成長において欠かせません。長く続けることは量を確保することに等しいです。し
よく「勝負の夏」という言葉が使われますが、実際は「勝負の 1 年」の中の約 1ヶ月半にすぎません。夏だけ頑張ったところで何かが劇的に改善するわけでもなければ、それだけで合格できるというわけでもありません。夏に過度な期待をせず、今まで通りにやるべきことを淡々とこなしましょう。とはいえ、比較的自由に勉
夏休みは自分の土台を固められるとても大切な期間なので、基礎固めに費やすと決めて勉強しました。まだ共テのことを考える時間ではないので二次で使う教科の英語、数学、理科に重点的に取り組みました。英語と数学はそこそこできていたので夏期講習などでもらうものをフル活用して腐らないように手をつける程度にはしてい
京都大学医学部医学科に合格した先輩の体験記。個別指導の良さはやはり自分だけにあったカリキュラムを組んでもらえるということです。志望校が明確に決まっているのなら、その大学に特化した授業を1年してもらうこともできます。さらに質問もしやすいと思います。総じて、自分がしてもらいたいように授業をしてもらえると
夏休みも終わりましたが、高校1年生・高校2年生のみなさんは有意義に過ごせましたか?9月は文化祭・体育祭など学校行事が多いですが、10月になるとすぐに定期考査が始まり、気が付くと10月が終わっていきます。「あっという間に今年が終わっていったね」ではなく「今年の後半は受験に向けて勉強を頑張ったね」と思え