令和6(2024)年度入試 私立大学医学部 入試成績開示情報(2024/05/16現在)
岩手医科大学 <全受験者対象:科目別得点+面接点>自治医科大学 <不合格者対象:科目別得点> 獨協医科大学<1次試験不合格者対象:科目別得点>埼玉医科大学 <1次試験不合格者対象:合計点>国際医療福祉大学 <1次試験不合格者対象:合計点>杏林大学 <1次試験不合格者対象:合計点>慶應義
岩手医科大学 <全受験者対象:科目別得点+面接点>自治医科大学 <不合格者対象:科目別得点> 獨協医科大学<1次試験不合格者対象:科目別得点>埼玉医科大学 <1次試験不合格者対象:合計点>国際医療福祉大学 <1次試験不合格者対象:合計点>杏林大学 <1次試験不合格者対象:合計点>慶應義
新学期が始まり新たな気持ちで日々の学習に取り組んでいるのではないでしょうか。1年前はこの時期に「予習のすすめ」について書きましたが、今回は「復習の方法」について書いてみます。通常の学習サイクルは「(予習)→(授業)→(復習)」になると思いますが、この中で最も重要なのが復習です。復習の仕方を変えるだ
藤田医科大学から3月4日付で医学部医学科・一般前期入試の数学で採点誤りがあり、その対応が発表されています。<採点誤りの概要>数学問題1(5)は式の変形により正解「26」を算出することができます。しかし問題に「実数 x, y, z」としており、条件である3つの式をみたす x, y, z
2022年、高校1年生から新学習指導要領がスタートしました。その新課程に対応し2025年度入試では様々な変更があります。多くの生徒が受験される大学入学共通テストでの主だった変更だけでも、・新教科として「情報」追加・数学:数学②の科目が数学ⅡBCのみになり、試験時間10分増加・国語:近代以降の文章が
まだ間に合う!4月11日スタート直前!!医学部入試を熟知した専任講師が、医学部合格を勝ち取る方法をお伝えします。
年度の切り替わりということもあり、この時期に新しい予備校選びをしている方も多いのではないでしょうか。いざ自分が通う予備校を決めるとなると、たくさんの中から自分に合った予備校を見つけるのは意外と難しいものです。特に難関である医学部に合格するためとなれば、なおさらでしょう。そこで今回は、予備校を決める
Medi-UPで国語と英語を担当している玉田です。 今回は、この春から浪人生として医学部合格を目指す方へ、「残された時間の使い方」に関するアドバイスをしようと思います。①「まだあと1年ある」と思わない② 規則正しい生活を送る③ SNSは極力見ない④ 今、何をする時期なのか把握して学習
Medi-UP化学科の柴田です。私立医学部の後期日程も終盤に差し掛かってきましたが、同時に、来年度の進路も決まってきた方も多いと思います。 今回は、その中でも来年度の浪人を考えている受験生がこの時期にするべきことについてお話ししたいと思います。 この時期になると浪人の覚悟を決めた受験生から「
医系受験専門指導Medi-UPでは、春期講習を開講いたします。ここから医学部受験対策を本格開始しましょう。
入試直前のラストスパートを応援する直前講座を開講します。高3・高卒生対象に大阪医科薬科大学・関西医科大学・近畿大学医学部・金沢医科大学の一般入試の後期試験に向けた直前講座を開講します。大阪市と兵庫県西宮市、京都市に開校しています。