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【東京本校】慶應理工学部2年の授業

こんにちは!

 

今日は慶應の理工学部機械工学科2年生がどのような大学生活を送っているのか、一例を紹介します気づき

 

今年は対面授業が増えましたが、実は理工の授業は出席を取る授業が少なく、オンデマンド受講にすることも可能です。そのため、本来授業の時間を自分のやりたいことをする時間に回すこともできますが、放っておくとどんどん授業が溜まっていき、テスト前に焦ることとなるので要注意です、、、!汗うさぎ

 

 

2年生の授業の特徴は一個当たり10時間ほどかかるレポートを毎週提出しなければいけない実験ゲローと各学科の専門分野に近い授業ニコニコ

 

実験自体は興味深いものが多く、楽しいのですが、1年生の実験より圧倒的に大変さを増したレポートには、ほぼ全ての理工学部生が泣かされていますガーン

ただ、実験班で新しい友達はできるかも!

 

機械工学科の専門分野に近い授業の一つにデザインを学ぶものがあります。CADという3Dの図形を描いたり、設計図を描いたりできるソフトを使ったり、スケッチしたり、という授業内容で私はこれが一番楽しくて好きですグッハート

 

 

また、体育を取ると他学部の友達もできるのでおすすめ!やったことないスポーツにも無料で友達と挑戦できるのが慶應の体育のいいところだと思います。私はトランポリンとフライングディスクの授業を取っていました筋肉筋肉

 

 

個人的には2年生は実験さえ乗り越えてしまえば比較的時間に余裕のある年だと思うので、興味のある一般教養も取ってみたいと思っていますにっこり

 

 

秋学期も楽しみですびっくりマーク

 

 

 

 


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お茶ゼミルータス

お茶ゼミルータス

首都圏 現役高校生・中高一貫中学生対象 大学受験指導。 東大・京大など難関国立大、医学部、早慶GMARCHなどの難関大合格を目指した「少人数制指導」を行っています。「一を学び十を解く」を指導の根幹に、各教科の本質理解と、応用を利かせる訓練を実践しています。学校の「少し先」を学ぶカリキュラムで、学校の成績・生活との両立も重視します。

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