予習のすすめ
新年度が始まり早くも1月近くが経ちました。新たな気持ちで目標に向かって頑張っている時期だと思います。今回は課題の克服のために重要な、予習の仕方について書いてみます。(物理担当 有森拓也 講師)予習は現状を把握することにつながる予習は現状を把握することにつながる 勉強に限らず何かを改善
新年度が始まり早くも1月近くが経ちました。新たな気持ちで目標に向かって頑張っている時期だと思います。今回は課題の克服のために重要な、予習の仕方について書いてみます。(物理担当 有森拓也 講師)予習は現状を把握することにつながる予習は現状を把握することにつながる 勉強に限らず何かを改善
旭川医科大学北海道大学弘前大学東北大学秋田大学山形大学筑波大学群馬大学千葉大学東京大学東京医科歯科大学新潟大学富山大学金沢大学福井大学山梨大学信州大学岐阜大学浜松医科大学名古屋大学三重大学滋賀医科大学京都大学大阪大学 神戸大学鳥取大学島根大学岡山大学広島大学山口大学徳島大学香川大学愛媛大学高知大学九
岩手医科大学 <全受験者対象:科目別得点+面接点>自治医科大学 <不合格者対象:科目別得点>獨協医科大学<1次試験不合格者対象:科目別得点>埼玉医科大学 <1次試験不合格者対象:合計点>国際医療福祉大学 <1次試験不合格者対象:合計点>杏林大学 <1次試験不合格者対象:合計点>慶應義塾
大阪医科薬科大学医学部が『公募制推薦入試(専願制)※仮称』 を新たに実施することがアナウンスされています。 注目の入試の内容は、以下の通りです。■募集人員 10 名 :専願制■出願資格(主な項目)① 現役生 (2024年3 月に卒業見込みの者)② 評定が4.0 以上③ 英語資格 (英検であれば2
奈良県立医科大学医学部が前期試験の選抜方法を変更することが発表されています。 2024年度入試から、前期試験の2次試験の学科試験が廃止され、その代わりに小論文試験が行われます(面接試験は実施)。 これまで、奈良県立医科大学は前期試験と推薦選抜試験(緊急医師確保枠、地域枠)の2次試験を2013年度か
3月10日の大阪医科薬科大学後期入試をもって、2023年度の私立医学部入試はすべて終了しました。以前、「私立医学部受験校の決め方」でお話ししたように、ほとんどの受験生は複数の大学を併願し、多い人では10大学以上受けることになります。そうなると当然の話ですが、力のある人は複数の大学に合格しますので、
みなさん、こんにちは。Medi-UP英語科の中新です。 今年度の医学部入試もほぼすべて終了しました。見事医学部合格の栄冠を勝ち取れた方々、本当におめでとうございます。病気に苦しむたくさんの人を救ってあげられる素晴らしい医師になってくれることを願っています。一方で、残念ながら思うような結果にならず、
医学部小論文において大学側が受験生の資質として見きわめたい点を細かく列挙すると以下のようになるのではないでしょうか。(国語・小論文担当 木村彰宏講師)①最新の医学的知識や医学に関する興味・関心・熱意②論理的思考力を経た上で自らの定見を持てる力やそれを表現する力③他者に対する深い思いやりや共感
こんにちは。数学科の大矢圭祐です。2/10(金)の大阪医科薬科大学前期入試をもって関西4私大の1次試験が終わりました。この記事ではそれぞれの大学の数学の問題について概観していこうと思います。兵庫医科大学(1/25)関西医科大学(1/28)近畿大学(1/29)大阪医科薬科大学(2/10)
皆さんこんにちは。Medi-UP西宮北口校の田村です。受験生の皆さまにおかれましては国公立大学の2次試験や私立医学部一般選抜前期日程終盤の残りの入試に向けて対策に余念のないことと思います。まだまだ寒い日も続く中ですが、体調に気をつけながら最後の仕上げにベストを尽くし、医学部合格を勝ち取っていただく事