イークレイズの社会的役割

なぜ eCrazeが
必要なのか。

eCrazeが目指すのは“コミュ英語”

eCrazeでは、みなさんのスピーキング能力を”海外基準”のCEFR(セファール)で測ります。これは「ヨーロッパ言語共通参照枠」という意味で、コミュニケーション能力の指標として欧州で幅広く使われています。eCrazeでは、小学6年生までにスピーキングCEFR A2に達することを目標としています。

CEFR12を細分化した段階のSpeakingレベル表

基準の詳細はいろいろありますが、一般的な日本人のスピーキング能力は、この"海外基準"に照らし合わせられると、ほとんどがA1以下に分類されてしまいます。(日本の検定試験の中にもCEFRを採用しているものがあるようですが、残念なことに"海外の基準"とは大きく乖離してしまっています。)
eCrazeでは、スピーキング力を測る指標として、TOEFL Primary®TOEFL Junior®のスピーキングを推奨しております。ムダなく背を向けることなく “コミュ英語” を楽しみましょう。

Let’s get eCrazed!

eCrazeの指導方針について
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