科学実験小4
科学を理解する
さらに本格的な実験で原理や法則を学ぶ。
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小中学校で習う理科をしっかりと理解していきます。
顕微鏡を使った生きた微生物の観察や、塩酸や水酸化ナトリウム水溶液などの薬品を用いた本格的な実験に取り組み、科学への理解を深めていきます。また、授業で学んだことを応用して先生から出される課題に挑戦し、科学的思考力を伸ばしていきます。
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習得する実験器具
活栓付きろうと
二股試験管
H字管
顕微鏡(高倍率) ※横にスクロールできます。
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習う内容
化学分野気体の発生と性質・
水溶液の性質や分類・
水の電気分解・結晶の観察物理分野温度による体積変化・
密度の測定・てこ・沸点の違い生物分野微生物の観察・植物のつくり
レッスンの流れ
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はじめに
今日の実験テーマは何かな?
予想をしたり、実際に実験道具に触れたりしながら授業の内容をイメージします。 -
実験しよう
自分で手を動かしながら実験に取り組もう!
予想していたこととは全く違う結果になることも!?
五感を使って科学を体感しよう。 -
応用しよう
今日学んだことを使うとどんなことができるかな?
工作したり観察したり、先生からの課題にも挑戦してみよう! -
結果をまとめよう
実験をしてみてどんな発見があったかな?
実験結果や体感したことなども記録してまとめてみよう!
カリキュラム
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4月
マイ プレパラート顕微鏡を使いこなそう!
教科書などでもよく紹介されているプランクトンであるミジンコやゾウリムシを生きた状態で観察します。我々人間と微生物との違いを体感し、生命の不思議さや面白さに触れていきます。
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5月
CO2への冒険二酸化炭素の発生と性質
二酸化炭素の発生方法と性質を学びます。中学理科で必ず触れられる、重要な単元です。薬品を使った発生方法や発生した二酸化炭素の集め方、確認方法についても取り組みます。
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6月
空気と温度の不思議な関係温度による体積変化
温度と体積変化の関係を学びます。実験を通して視覚的に確認し、イメージをつかんでいきます。また、アルコールランプの扱いなど、安全に実験するための技術も磨いていきます。
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7月
水溶液探偵団水溶液を分類せよ!
水溶液の分類方法を学びます。水溶液が持つそれぞれの特徴をつかみ、「におい」「結晶」「指示薬」で分類していきます。また、金属を溶かす水溶液も登場し、危険な薬品の扱い方も学びます。
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8月
何でもはかってみよう!密度をはかろう
密度がわかればどんな材質でできているかがわかります。また、密度は重さと体積をはかると求めることができます。上皿天びんやメスシリンダーなどの実験器具を使いこなして密度をはかり、それを利用した材質の特定に挑戦します。
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9月
分離のカガク物質の分離
試料から、目的の物質の分離を行います。水への溶けやすさ、沸点の違いなど、物質の性質を利用します。インクの色素を分離する「クロマトグラフィー」にも挑戦します。
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10月
モーメントを科学するてこのはたらきとは?
てこの法則は古くから知られているものですが、今も身の回りの様々なところで利用されています。実験装置を自分で組み立てながら、実験と検証を繰り返し、その法則を体感的に理解していきます。
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11月
生命たちの源ここに酸素の発生と性質
酸素の発生方法と性質を学びます。小学理科で触れられる、重要な単元です。薬品や器具を使った発生方法や、発生した気体の集め方、また酸素の性質「助燃性」についても確認しながら学んでいきます。
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12月
葉っぱのスケルトン茎や葉のつくりを観察しよう
植物の分類方法である単子葉植物と双子葉植物の違いにせまります。茎の中にある水の通り道、「道管」を染めたものや、葉脈を観察します。また、アルコールを使って葉の脱色にもチャレンジします。
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1月
水に電気が通るとき電気で水を切る!?
水の電気分解と合成について学びます。中学理科で必ず触れられる重要な単元です。水という物質の成り立ちを理解し、水の分解・水の合成の両方を行い、確認します。
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2月
整列が生む美の世界つくろう!巨大結晶!
温度による物質の溶解度の違いを利用して結晶を作成します。熱湯に溶かした後、ゆっくりと冷やしてミョウバンの巨大結晶や雪のように降る塩化アンモニウムの結晶を作ります。
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3月
色の魔術師指示薬でマジシャン!?
指示薬は、水溶液の判別だけでなく他の実験でも用いられます。今回は指示薬を利用して、中和反応を視覚的に確認しながら学びます。指示薬を組み合わせて「万能指示薬」という酸性・アルカリ性の強弱まで分かるものも作ります。
※横にスクロールできます。
※カリキュラムは予定です。内容や実施月等は変更する場合がございますので、予めご了承ください。
受講者の声
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いろいろなことに疑問を持つように!(小1)
科学実験クラスに通うことになって、いろいろなことに関して疑問を持つようになり、親では答えることが難しいことも質問してくるようになりました。
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科学が遊びの中心になった!(年中)
科学実験クラスでつくったものを持って帰ってきて、「こうすると動くんだよ!」と、よく主人に説明しています。風や磁石など、暮らしの中にある科学がどんな働きをするのか、遊びながら触れて、さらに興味をもってほしいです。
よくあるご質問
年齢ごとのクラス分けはありますか?
学年ごとのクラス分けとなっております。学年ごとのカリキュラムでたくさんの実験をしていきます。
どのような内容・テーマの実験を行いますか?
水に溶けるもの・溶けないものなど身近な科学から学びます。1・2年生でも小学校の高学年で学ぶような内容も順番に実験していきます。
どういった力が身につきますか?
低学年のうちから、学校で学ぶ理科の内容も楽しく実験していきます。自分で体験することで、科学的な考え方を身につけます。
実験器具を扱うと思いますが、安全管理は大丈夫でしょうか?
4~5名の少人数グループに1名の講師で実験を進めるため、講師の目が行き届く環境となっております。そのため、不安な点ではすぐに質問ができ、安心して実験を進めることができます。
隔週クラスと月1クラスの違いは何でしょうか。
実験する内容はどちらも同じ内容となります。隔週クラスでは60分×月に2日ということで、1回あたりの負担が少なく、実験に触れる日数が増やせて、知識の定着もしやすくなります。月1クラスでは通学の負担を減らしつつも、大満足のボリュームで楽しく学べます。同じ実験内容の回であれば、隔週クラス・月1クラスで相互振替も可能です。
アレルギーなどがあっても大丈夫ですか?事前申告は必要ですか?
アレルギーなどについてもできる限り配慮いたします。アレルギーやその他ご心配な点がございましたら、事前にご相談ください。
集中力がないのですが、大丈夫でしょうか?
問題ございません。60分(40分)の授業の中でテーマに沿った実験を複数個行います。たくさんの実験を自分で行っていくので、あっという間だったという声をたくさんいただきます。

