進学館 東大寺学園中学校 2025年度入試分析
例年多くの受験生を集める学校だが、今年度は受験者が昨年の923名に対し846名となり、実質倍率が2.26倍から2.04倍へと下がった。しかしながら、10年以上倍率2倍以上をキープしている人気校であり、合格のためにはかなりの勉強量を必要とする。問題については、今までの内容を踏襲しながらも、問題用紙が
中学受験 入試分析【関西 】
例年多くの受験生を集める学校だが、今年度は受験者が昨年の923名に対し846名となり、実質倍率が2.26倍から2.04倍へと下がった。しかしながら、10年以上倍率2倍以上をキープしている人気校であり、合格のためにはかなりの勉強量を必要とする。問題については、今までの内容を踏襲しながらも、問題用紙が
前期日程、午後特進日程、後期日程の3回の入試が行われた。今年度から前期日程でもS特進コースの募集が始まり、前期日程と後期日程で全コース、午後特進日程でS特進コースと特進コースの募集となっている。後期日程において前期日程もしくは午後特進日程を受験した受験生には、合否判定の際に10点を加点して判定され
前期、前期プレミアム・理Ⅲ選抜、後期チャレンジ選抜、プレミアム最終選抜の4回の入試が行われた。今年度の大きな変更点はプレミアム最終選抜の日程が4日目午前から3日目午後になり、科目数が2科になったことである。さらに、前期と後期チャレンジ選抜の4科では算・国・社の判定方法が追加され、より得意教科が生
ここ数年、大阪星光学院の入学試験は社会の平均点が理科の平均点を下回り、必ずしも4科有利といえる試験ではなかったが、今年度は社会の平均点の方が理科よりも高く、4科生にとって有利な試験となった。大阪星光学院は、算数+国語+社会の合計点×1.25倍でも判定点を計算する学校であり、理科で思うように点数がと
昨年度と比較し、2コースを合わせた実質倍率は、前期Ⅰで微増(1.40倍→1.43倍)、Ⅰ期午後・Ⅱ期で微減(Ⅰ期午後1.57倍→1.56倍、Ⅱ期1.95倍→ 1.84倍)、Ⅲ期で大幅減(4.69倍→1.78倍) という結果だった。ただし、フロントランナーコースについては、全日程で昨年度よりも狭き門
A日程の受験者数は2年連続で微減(8減・6減)となる269名だったが、定員変更(5名減)により合格者数も減少したため受験倍率はわずかに上昇(1.70倍 → 1.75倍)した。平均点を昨年と比べると、国語と理科で上昇したが算数は大きく下がったため、50%という低い合格者最低点になった。問題数や形式の
昨年の実質倍率が1.70倍であったのに対し、今年度は1.48倍と近年では最も低い値となった。昨年、算数の入試問題が極めて難しくなっていたこともあり、今年は敬遠してしまった受験生もいたのではないかと思われる。昨年と比較すると、算数はかなり解きやすいものとなり、2日間とも受験者平均点が60点付近に落
コロナが明け、受験者数は3年連続730人台の入試となった。地域別の志願者数の変化を見ると、東京・神奈川・埼玉は合わせて8人減少、大阪・兵庫は合わせて11人増加した。また、合格者数が2桁の都道府県で、志願者数に占める合格者数の割合を昨年と比べると、京都が約21%減少しているが、その他は±2.5%の範