直前の学習アドバイス_M・Kさん(大阪市立大学医学部医学科)
センターの自己採点を2日目の夜に終え、そこからは研伸館に毎日通っていました(どうでもいいですが自己採点は駿台のWebサイトが見やすくおすすめです)。自分で自己採点結果を見た感じでは大阪市大に出せるかあやしかったのでどの大学でも必要な英語と数学の基本的なことを思い出すことに集中していました。英語は研
センターの自己採点を2日目の夜に終え、そこからは研伸館に毎日通っていました(どうでもいいですが自己採点は駿台のWebサイトが見やすくおすすめです)。自分で自己採点結果を見た感じでは大阪市大に出せるかあやしかったのでどの大学でも必要な英語と数学の基本的なことを思い出すことに集中していました。英語は研
この時期は受験生にとって最も大事な時期だと思います。センター試験利用でない限りは、この時期の成果が如実に合否に関係するからです。まず、センター試験で点数があまり取れなかった人は落ち込んでいる暇などありません。無心になって二次試験の勉強をしてください。次に、センター試験で点数が取れた人はうかうかして
センター試験の手ごたえは、良くもなく、悪くもなくといった感じ(C判定)でした。京大はセンターの比重が高くないので、「大コケしなかったので良し!」と思い、センターの結果を引きずることはありませんでしたが、自分の進路を医学部に決めるか薬学部に決めるか悩みまくりました。悩みに悩んで、出願締め切り日に医学
センター試験後の学習は、二次試験で点数配分が大きい上に苦手としている数学を中心に進めました。京大オープン・実戦の過去問を中心に、京大二次風の問題を1日に3問ずつ解くようにしていました。また、最も得意としていた英語も、25ヵ年を用いて和訳する感覚を忘れない程度の頻度では取り組んでいました。毎日の過ご
英語センターが終わったら二次対策で、ひたすら『京大の英語25ヵ年』を解いていました。たまに『阪大の英語20ヵ年』で総合問題の対策も挟みながら。トータルで20年分以上やったと思います。また、英単語は『ぼん単アプリ』を使っていました。移動時間など時間を見つけては単語を覚えていました。この努力が功を奏し