冬の学習アドバイス_A・Sさん(京都大学教育学部教育学科)
京大実戦が終わってからセンター対策を始めました。数学は苦手だったので過去問を毎日IAIIB両方解きました。時間を40分に短縮して速く正確に解く練習をしました。国語は私が受けた年は難しい年だと言われていたので過去問の中で平均点が低い年だけ選んで解くようにしました。国語も感覚を鈍らせないように毎日解い
京大実戦が終わってからセンター対策を始めました。数学は苦手だったので過去問を毎日IAIIB両方解きました。時間を40分に短縮して速く正確に解く練習をしました。国語は私が受けた年は難しい年だと言われていたので過去問の中で平均点が低い年だけ選んで解くようにしました。国語も感覚を鈍らせないように毎日解い
第二回河合全統記述模試が終わってからセンター中心の勉強に切り替えました。英語は得意で、自信があったのでほぼ何もせず本番に臨みました。ただずっと英語に触れずに本番に臨み、一年前より悪い成績をとったので定期的に触れておく方がいいと思います。数学も年内はセンター7割二次3割くらいの比率でやっていました。
11月後半は東大実戦と東大オープンの過去問を時間を計って解いていました。冠模試があったので、その復習もしていました。センター試験対策はしていませんでした。12月になると、センター試験の日本史の勉強を始めました。具体的には過去問を25年前のものから1日1年分を解き、間違ったところは『センター試験日本
センター試験の特徴ある出題に適応することが重要なことは全科目に共通して言えることですが、特に国語と社会に関しては特にそれが当てはまると思います。国語については、自分にとって最適な解く順番を見極め、それぞれに割り当てる時間を決めることは不可欠です。社会は、誤りの選択肢の作り方に傾向があるので、その傾