マインクラフトなどのゲーム、クッキング、アート、音楽…etc.
[ 好きなコト + 英語 ]がeCrazeのスタイル。アクティビティを楽しんでいるうちに自然と英語が身につくカリキュラムです。それは、いわば“コミュ英語”。
どれほど知識を積んでも「物怖じせず、人前であっても伝えたいことをはっきり大きな声で伝える姿勢」がなければコミュニケーションを成立させることはできません。eCrazeの推す"コミュ英語" は、「美しい発音でミスなく正しく話せること」よりも「ミスを恐れず相手にわかりやすい自然な表現で話せること」を最重要視します。
対象講座:Awesome Adventure
日常会話の約90%は、わずか2000語ほどの基本単語で成り立っています。いつ使うか分からない難しい単語を覚えるよりも、毎日のように使う表現をたくさん言えるようになることが大切です。eCrazeの講座では、毎月テーマとなる単語を設定し、集中的に練習します。たとえば、4月は make、5月は have、6月は bring のように、どれも日常でよく使う単語ばかり。「かんたんな単語を使いこなす」——これこそが英語マスターへの王道です。
対象講座: Art/Cooking/Games、Minecraft
英語には、"Check it out!"が「チェケラッ」、"Means a lot!"が「ミィンザロッ」のように、音がつながって聞こえる独特のリズムがあります。このような“つなぎ音”を自然に身につけるには、うたがいちばん!レッスンでは、年齢に合わせた英語の歌を選び、ゲームと組み合わせながら楽しく歌います。
対象講座: Music & Games、Awesome Adventure
インプット系 「語彙・聞く」が
中心のレッスン
アート&クッキング&ゲーム
Art / Cooking / Games
料理やアート制作を楽しみながら、実用的な日常英語を使いこなせる力を養うクラスです。講師が話す英語の指示を正確に理解し、料理の工程を進めることで、英語を聞き取る力が向上します。慣れてくると、英語での共同作業にも挑戦!例えば、季節のデザートやオリジナルクラフトの手順を英語で説明し合って進めます。楽しく手を動かしながら、「使える英語」が身につくeCraze一押しのクラスです。
「バターをぬる」って英語で何て言うの!?Spread the butter.
マインクラフト
Minecraft
マインクラフトなど人気のPCゲームを楽しみながら、日常英語を無理なく覚えられるクラスです。ゲームを進める中で、講師が話す英語の指示を正確に理解し、画面操作を学ぶだけでなく、次第に仲間と英語でチームを組み協力プレイを楽しめるようになります。さらに、自分で作り上げたオブジェクトや建物を英語で説明するアクティビティも実施!楽しさと英語力アップが見事に融合した、新世代のインタラクティブなレッスンです。
「右側に置いといて」って英語で何て言うの!?Place it on the right.
Music & Games
日常語彙の2,000語をインプット
英語の「うた」を取り入れながら、テーブルゲームやフロアゲームなどを楽しむクラスです。英語のルールに従ってプレイし、コミュニケーションを取る練習を行います。また、イントネーションや発音が自然と身につく点も大きな特徴です。
「自分もやってみたい!」って英語で何て言うの!?Let me try!
アウトプット系 「話す+α」が
中心のレッスン
オーサム アドベンチャー
Awesome Adventure
スピーキング力育成の総合的カリキュラム
充実したアウトプット量で、スピーキングを総合的に身につけるクラスです。「脱・堅苦しさ」をモットーに開発されたカリキュラムで、音楽やゲーム、さらにマンガなど、飽きずに楽しめるコンテンツを取り入れています。マンガ教材を使用することで、英語を実際に使う場面がイメージしやすい点も大きな特徴です。
ワールド アドベンチャー
World Adventure
「知る」を楽しむ
Art&Cookingの進化系カリキュラム
毎月、世界の国々から1つの国をピックアップしてレッスンが行われます。まずは、国旗・地理・文化にまつわる英語の動画を見るところから始まり「知る」を楽しみながらディスカッションを行います。そして、その国を代表する音楽やアートに触れたり、クッキングの週にはその国々で食べられているローカルフード作りにも挑戦したりしてもらいます。
小学6年 保護者様
小学3年時に近隣の英会話スクールから移ってきました。娘の長らくの課題であった英語嫌いを解決していただき本当に感謝しています。先生方のモチベーションが高くいらっしゃることに大変魅力を感じています。
Eさん 中学1年
eCraze が一番楽しいし、学校の英語と違って話す機会が多いです。(小学校のころはレッスンが)終わってから頭がめちゃつかれてました。それから、(私が通っている学校には)読み書きならできるけど(英語を)話すのは無理.. みたいな人がたくさんいて、私はそうならなくて本当によかったと思います。 eCraze の先生のおかげです!
Mさん 中学3年
小5のとき、周りが英検の勉強をし始めてて(自分が)不安になっていたら、eCraze の先生が「英検は『読み書き』が中心だから中学になってからの方が効率がいい。今は『聞く・話す』を追求しなさい」とアドバイスをくれました。中学に入ってからの(学校の)英語は本当に読み書きばかりで、話す機会はあってないようなものでした。先生の言うとおりにしてよかったです。英検は学校と並行してやってたら、中3までに希望の級まで難なく取れました。焦らなくてよかったです。
Tさん 中学3年
僕は公立で割と勉強する地域の中学に通ってるけど、ちゃんと英語が話せている人は(学校では)数えるほどしかいません。学校の英語は「読み書き」重視で、あれをやってて話せるようになる人はまぁいないと思います。僕は将来、英語系の道へ進みたいと思っていて、eCraze でコミュニケーションの練習をずっとしてきました。英語が話せるだけで学校では無双状態です。
Mさん 高校2年
中学の学校の授業は、文法などの知識系が中心でした。でも、せっかく得た知識を使う機会が学校にはほとんどなかったので、eCraze に来て実践していました。eCraze のおかげでコミュニケーションの機会が維持できて本当によかったです。
eCraze コース
(90〜100分)
日常会話において一通りのコミュニケーションがとれるようになりたい方
eCraze ライト
(60〜70分)
ゆっくりとコミュニケーション力を積み上げていきたい方
WAコース
(50分)
英語経験者の方
● グローバルな教養が自然と身につく ヨーロッパ式メソッド
● 「知る」を楽しむ Art & Cooking の進化系カリキュラム