こんにちは!
東京本校所属・慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科2年の学生です!
今回は、
高校生活と大学生活の友達作りについて
話そうと思います
まず結論から言ってしまうと、高校生の皆さんは、
高校生のうちに友達を作れるだけ作りましょう
高校生活で最も大事なのが友達作りと言っても過言ではありません!
ではなぜそこまで言い切れるのか、
それは、
高校生は、同い年だけのグループで生活できる最後のチャンスだから
です
現役高校生からすれば、周りがみんな同い年なのはごく当たり前のことですが、
大学に入ると、
浪人、留年などで同学年でも歳が違うということが普通にあります
タメ口で話していたら実は相手が年上だったり、敬語で話していたら実は同学年だった、なんてことが頻繫に起こります
それはそれで、年上や年下の友達を作る良い機会なのですが、やっぱり同い年の方が話しやすいし、仲良くなりやすいです
特に、大学を出て社会人になると、同い年と出会う確率は格段に下がります
そう考えると、
やはり高校生のうちに同学年の友達を作りまくっておくのがベストです
。。。とここまで書きましたが、大学に入ると、新しい友達を作るタイミングも増えます
さっき話した年上・年下の友達以外にも、
中学・高校が男子校・女子校だった人は、異性の友達を作る機会ができます
また、バイトをしていれば、違う大学の友達を作ることもできます
ですが、僕個人としては、
大学の友達と遊ぶより高校の友達と遊ぶ方が圧倒的に多いです
やはり一緒にいる期間が長い仲間の方が信頼感や安心感があるのは事実です…!
なので高校生の皆さんは、勉強も頑張りつつ、
残りの期間で友達をたくさん作って、豊かな学生生活を送ってください
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