大学生になるとどんな生活が待っているのか、抽象的なビジョンはあれど、具体的なイメージはないという方が多いのではないでしょうか。
一口に”大学生”と言っても、大学・学部・学科によってその様子は十人十色です。
そこで、先輩に大学生活について色々とインタビューしてみました!
Q1 大学の講義について教えてください

土曜日に出勤していました。
関学の建築は、神戸三田キャンパスにあるので、少し交通の便が悪く、時間の使い方を工夫しないと設計に使う時間が無くなってしまうので、通学時間にいかに設計以外の課題を終わらせるかに注力していました。
この時間割を乗り越えたら、どんなに忙しくなっても、この時ほどではないと思えるようになると思います。
■月曜日の過ごし方:学校のみ(空きコマに設計演習の自主学に取り組む)
■火曜日の過ごし方:学校のみ(空きコマに設計演習の自主学に取り組む)
■水曜日の過ごし方:昼前までゆっくりしてから登校
■木曜日の過ごし方:学校のみ(設計の進度を教授にチェックしてもらう)
■金曜日の過ごし方:学校のみ(空きコマに設計演習にの自主学に取り組む)
■講座pickup!
①講座名:アートアンドテクノロジー 担当:津田 睦美先生美術の歴史を古代から近代まで幅広く学べます。
教養が深まる点と、Illustratorというデザインソフトの使い方がマスターできる点が魅力です。
美術的な教養は、建築設計を考える上で役に立つ場面が多いです。
また、Illustratorを少し早い段階で学べるので、設計演習で学んだソフトの使い方を、プレゼンで活かすことができます。
②講座名:設計演習 担当:原 哲也先生
カフェ、住宅、図書館、学生寮、美術館、メディアセンター、複合ビル、などを設計課題として取り組みます。
各課題は、考えることや作業が多く、負担もありますが、各課題を着実に取り組むことで、段階的に設計に取り組む力をつけることができます。
一番、自分自身の成長を感じられる講義だと思います。
Q2思い出の単位について
微積分学の単位取得に苦労しました。
受験で学んだことを、大学入学後に使うと思っていなくて、ほとんど忘れてしまっていたため、再度勉強し直すことになって大変でした。
物理と数学はある程度覚えておいた方がいいです!!
Q3身の周りにいるすごい人物を教えてください。
建築設計で、悩んだ時にいつも突破口を見出してくれる先輩。
複雑な考えや思考を、シンプルに言語化する力がある方で、設計演習でいつも私が悩んだ時に助けてくれました。
去年に卒業されて、大手組織設計事務所に就職されました。
常にロジカルに考えられる力を尊敬しています。
Q4学食の好きなメニュー上位3つ
1位:カレーライス(素朴な美味しさです)
2位:だし巻き玉子(疲れた時に食べると落ち着きます)
3位:ハッシュドビーフ(たまに出る、レアなメニューです。出会えるとラッキーです。)
Q5今の大学に入って一番良かったと感じることは何ですか?
尊敬できる先輩と、素敵なゼミの教授に出会えたこと。
Q6これからあなたの歩んでいく道はどのようなものになっていきそうですか?また、周りの友達の進路はどういった方面が多いですか?
私は、意匠(デザイン)系の研究室に籍を置いているので、ゼネコンの設計部か、組織設計事務所に就職する人が多いです。
また、半分ほどが大学院に進学します。
その中でも、学外の大学院を受験する人は半分ほどいます。
体感で、7割程度の方が、外部の院試に合格しています。
比較的自由に進路を選べる雰囲気があると思います。
Q7大学生活で打ち込んでいることを教えてください。その活動や魅力について熱く語ってください。
設計演習に全振りで生活しています。
学生の間に、できるだけ多くの知識を身につけ、できることを増やし、使えるCADソフト(建築・機械設計などで図面を2D・3Dで作成・編集するソフトウェア)や3Dソフトを増やすことをモットーにしています。
設計の力を伸ばすことで、より良い企業に就職できる確率も上がるので、日々努力を積み重ねています。
Q8自分の大学を目指している高校生へのメッセージをお願いします。
通学距離や時間が長いという点が、厳しいかなと思っている方もいると思いますが、それを超える楽しい授業や素敵な先生がいらっしゃるので、安心して目指して欲しいです。
通学時間が長いため、他の大学よりは時間的にハードな面もありますが、それを工夫して乗り越えることで、時間管理や納期を守るという能力が飛躍的に上がります。
逆境は、成長の糧と捉えて日々努力することで、大いに成長できる大学生活が送れると思います。大学で待っています!


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