大学生になるとどんな生活が待っているのか、抽象的なビジョンはあれど、具体的なイメージはないという方が多いのではないでしょうか。
一口に”大学生”と言っても、大学・学部・学科によってその様子は十人十色です。
そこで、先輩に大学生活について色々とインタビューしてみました!
Q1 大学の講義について教えてください


■火曜日の過ごし方: 部活へ行きます。
■水曜日の過ごし方: 課題をします。
■木曜日の過ごし方: バイトへ行きます。
■金曜日の過ごし方: バイトへ行きます。
■講座pickup!
①講座名:子どもと健康 担当:松井 学洋先生この講義は、配慮が必要な子どもの病気やケガ、障がいについての知識を深めることができます。先生は元看護士でとても優しく、看護士だったころの経験をたくさん話してくださいます。
保育職に就く人はもちろん、子どもと関わるときや、将来子育てをする時に絶対役に立つ授業だと思います。
特に印象に残っている講義はHSCの特性を持つ子どもへの関わり方です。HSCは感受性が非常に豊かな子どものことで、人の気持ちを読み取ることがうまく、音や光などの刺激が多い場所が苦手な特性を持っています。
②講座名:保育内容表現Ⅰ 担当:門脇 早聴子先生
この講座は名前の通り「表現する」講座で、優しくて歌声がきれいな先生が教えてくださいます。
音楽に合わせて自分の気持ちを表現したり、手遊びや劇、わらべ歌などの活動をグループに分かれて楽しみます。簡単なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、子ども達の豊かな想像力を育てるにはどのような声かけや援助が必要かを考えて活動をするので、思ったよりも難しいです。
また、幼児になりきる恥ずかしさを捨てて講座を受けることが大切です!
②講座名:子ども家庭福祉 担当:高井 由起子先生
この講座は、子どもと親を取り巻く問題について学びます。虐待された子どもや、障がいを持つ子どもなどの支援を行う福祉施設や制度はどのようなものがあるかを学習します。
また、子どもの支援だけでなく、虐待やDVを行った親の更生や、妊娠初期から支援が必要な特定妊婦の支援制度についても理解を深めることができます。
ショッキングな現実も学ばなければいけませんが、全学部の人に学んでほしいと思えるくらい価値のある講座だと思います。先生はノリの良い先生で、面白いです!
Q2思い出の単位について
私が必死に勉強して単位を取得した講座は、「子ども家庭福祉」と「実地教育研究(実習)」です。
「子ども家庭福祉」は試験が論述試験だったので講座紹介にも書きましたが、教科書に書かれている福祉施設や福祉制度についての説明を丸暗記しました。
「実地教育研究(実習)」は、保育所へ5日間実習に行きました。保育者の子どもに対する援助や活動の環境構成をしっかりと観察し、実習記録を毎日書くことがとても大変でした。帰宅してすぐにA3用紙の実習記録を書き始め、終わるまでに3時間以上かかりました。朝も早くてとてもハードでしたが、子どもとたくさん関わることができて、とても勉強になりました。
幼児教育学コースは、筆記試験よりもレポートや出席で評価が行われることが多いため、真面目に頑張れば単位を落とすことは少ないです。ですが、1限、5限が多く、実習もとても多いので油断はできません!
Q3身の周りにいるすごい人物を教えてください。
幼児教育学コースの友人ですが、小学校教諭の免許も取得したいそうで、初等教育学コースの授業も受けている友人です!
時間割を見せてもらうと1限から5限までしっかりと授業が入っていました。また、ボランティア活動も熱心に参加していて本当にすごいと思います。
もう一人も幼児教育学コースの友人なのですが、実家から片道2時間ほどかけて授業に出席している子がいます。
1限も5限も休むことなく真面目に授業を受けていて尊敬します!
また、幼児教育学コースは優しい子が多くてとても話しやすいです!
Q4学食の好きなメニュー上位3つ
1位:チーズハンバーグ定食
2位:唐揚げ定食
3位:ささみチーズ定食 (※メインキャンパスのメニューです)
Q5今の大学に入って一番良かったと感じることは何ですか?
私の大学では、教育学部の中に3つのコースがあるので、幼児教育だけでなく、初等教育や高等教育の授業も受けることができます。教育全体の視野で自分のコースの学びを深めることができるので、関西学院大学に入学して良かったと思います。
また、関西学院大学には自分の意思をはっきり持って行動する学生が多いので、自然と自分も決断力や行動力が身についたのではないかと感じています。
Q6これからあなたの歩んでいく道はどのようなものになっていきそうですか?また、周りの友達の進路はどういった方面が多いですか?
私は保育士資格と幼稚園教諭の免許を取得する予定ですが、一般企業へ就職する方向で考えています。
幼児教育で学んだことを活かし、子ども服や玩具、教育が専門の企業へ就職したいです。
周りの友人は、公立保育所、または一般企業へ就職しようと考えている子が多いと思います。
Q7大学生活で打ち込んでいることを教えてください。その活動や魅力について熱く語ってください。
私はウィメンズ・グリークラブという合唱部に入部しています。サークルではなく部活動なので、長期休みは活動がたくさんありますが充実しています!
通常は週2回の活動なので、学部の勉強やアルバイトともしっかり両立できます。部活動の雰囲気はとても明るくて、みんなが熱心に練習しています!
日本語の歌からラテン語の歌まで、様々な曲が歌えるのでとても楽しいです。定期演奏会をはじめ、大学のクリスマスの演奏やチャペル演奏など歌う機会が多いです。部員数は25人ほどで、全員で歌うときもあれば、8人ほどの少人数で歌うこともあります。
大学から新しいことを始めたい人、大学でも合唱を続けたい人は、ぜひ入部してください!
Q8自分の大学を目指している高校生へのメッセージをお願いします。
関西学院大学は、自らいろいろなことにチャレンジする学生が多い大学です。大学合格を目標にしたうえで、大学に合格してから、自分は何をしたいのか、どんな進路を歩みたいのかをたくさん考えることをおすすめします。サークルでもアルバイトでも資格勉強でも何でもいいので、やりたいことを見つけると毎日が充実します。
また、大学の学部によって、カリキュラムや学生の雰囲気が大きく変わります。学部選びは、自分の偏差値に合わせるのではなく、自分の学びたいことに合わせてみるといいと思います。
大学入試は、ぜひ基礎をしっかり固めたうえで臨んでください!皆さんが合格することを応援しています!


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