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振り返り!『阪大神大 現役合格への軌跡』第2回(阪大合格者たちの合格の秘訣)(2026/6/12)


阪大志望者必見!阪大合格の秘訣を大公開。



そろそろ2026年度版の『阪大神大 現役合格への軌跡』が発刊される時期が近づいて参りました。せっかくですので、昨年度の振り返りを行っていきたいと思います。
第2回の今回は、阪大合格者の“合格の秘訣”を振り返ってみたいと思います。
阪大を志望校としている人は、どんな“合格の秘訣”があるのか気になるところかと思います。今後のモチベーションアップにつなげていただければと思います。







学部 合格の秘訣
25年度
工学部
環境・エネルギー工学科
学校推薦型選抜
合格
僕が現役合格することができたのは、推薦入試を考えたことだと思います。皆さんも思っているかもしれませんが、僕も最初は推薦なんて考えてもいませんでしたが、先生や家族の助言もあり推薦入試に取り組むことにしました。
ここからは僕からのアドバイスになりますが、推薦は受かったらラッキーくらいの気持ちでいいので絶対皆さんに挑戦してもらいたいです。僕は毎日30分推薦のことをしていましたがそれだけです。
それで皆さんが頑張るであろう1か月を過ごすことなく先に受験生活を終えることができます。これほどのチャンスはないです。ぜひ頑張ってください。
25年度
工学部
電子情報学科
合格
高校から、研伸館に通って、苦手な科目や単元の演習を多く積めたことだと思います。定期テスト対策として、まんべんなく各科目を勉強していたため、どうしようもないほど苦手な科目がなかったことが強みだったと思います。
また、自習の時に、なぜこの勉強をするのか、何の為にこの問題集をやっているのかを考えるようにしていたため、意味のある勉強を続けられたのかなと考えています。
25年度
工学部
応用理工学科
合格
勉強のレベルを基本から丁寧にすることです。理系科目に関しては、自分の性格にも依るところがあると思いますが、公式・法則の成り立ちをちゃんと理解した上でないと使いこなせないと思っていたので、理論の理解には時間をかけました。
また、問題演習もあまり色んな問題を手広く解いてテクニックを増やすのではなく、先生に指示された重要問題を確実に解けるように徹底して解き直すことを意識しました。
英語は、構文を読んで土台作りをすることが、何より読解と文法の力を安定させてくれたと思います。
25年度
工学部
応用理工学科
合格
環境に恵まれていたことが最大の要因だと思います。多くの友人や先生方と出会うことがなければ現役での合格は果たせなかったと感じています。
まず、中高一貫校に通っていたので、6年間同じ校舎で過ごした仲間と受験に挑むことができました。辛い時期も励まし合ってきたことで、精神面をいつも安定させることができました。
また、研伸館に中学1年生から高校3年生までずっと通っていた。学校の課題に取り組むだけでなく、毎週の小テスト・定期的に実施される学力診断テストのような要所でのテストに向けて学習時間を確保することができたので受験勉強に対する基礎を身につけることができたと感じています。
また、受験情報や物事の考え方など、様々な話を聞くことができたため、楽しく勉強ができたことはもちろん、学習に対するモチベーションを一定に保つことができました。
結果として、自分の中で勉強が得意になっていきました。高3になった時点で入試に対する基礎の準備がある程度できていたことが現役での合格につながったのだと思います。
25年度
基礎工学部
システム科学科
合格
色々ありますが一番は最後までくじけないで勉強できたことだと思っています。正直高3になってからの1年間はくじけそうになって勉強から逃げ出したくなることが何度もありました。それでもめげずになんとか自習室に通って、最後まで勉強しきれたことは自分にとってかなりの自信になったと思います。
入試本番でも分からない問題ばかりですごく焦っていましたが、この1年間頑張ってきたことで、自分ならまだできるはずだと絶対にあきらめない気持ちでのぞめました。
受験シーズンだからと言って1年間勉強し続けることは簡単にできることではありません。もちろんときには少し距離をおいてみるのも大事だとは思いますが、最後まで悔いなく勉強しきれることは自信につながります。
そういう意味で周りの環境もとても大事だと思います。一緒に自習室に行く友達、つらいときでもしゃべれる友達というのは本当に頼りになります。本当に周りの環境に救われました。
25年度
経済学部
経済・経営学科
合格
高3になった頃の僕は、高1レベルの内容も全く理解できていない惨状で、特に数学は絶望的でした。そんな僕が現役合格するためにはライバルが3年間でコツコツ積み上げていく学力を1年間で基礎から応用まで一気に仕上げる必要がありました。
そのため、塾の授業1回、参考書1冊からできるだけ多くの情報量を得ることを意識して取り組みました。実際に集中して塾や学校の授業を受けてみると、一度教わったはずの内容は思った以上に頭に入っていなくて、周りの人や自分自身も先生に当てられても答えられないなんてことが多いと気づきました。
授業を受けただけ、参考書を1周しただけで得られるのは、与えられた情報の体感3割もないです。そこで僕は復習を一番大事に考え、自分で選んだ参考書と塾の授業が完璧になれば余裕で合格できると踏んでどちらも少なくとも2~3回は復習したことで、むしろ効率良く合格することができました。
25年度
外国語学部
外国語学科
英語専攻
合格
私が合格できた要因は主に二つあります。
一つ目は決して周りと比べないことです。高3になると当たり前にクラス内や友達との会話が模試の成績や自分の勉強の進度になります。他人の成績を聞いて落ち込んだりしてしまうことはよくあると思いますが、志望大学も志望学部も、得意科目も違う人と自分を比べて落ち込む必要は全くありません。もちろんそれで燃え上がる人はいると思いますが、気づいていない内に心は疲れてしまっています。自分が最善と思うペース、方法で勉強を進めることが一番大切です。悩むにしろ、自分のことだけに時間を使いましょう。自分だけの強みも必ずあります。
そして二つ目は正しい方向で努力をすることです。勉強の時間をどれほど費やしても成績が伸びないのはどこか非効率的な勉強方法を実行してしまっているからです。
それを矯正するには自分の実力を徹底して知る必要があります。基礎的なものが足りていないのか、応用の段階で同じような間違いをしているのか、成績を伸ばすには「自己分析」が欠かせません。
足りないものを補うように勉強するということが必要になってくると思います。
25年度
人間科学部
人間科学科
合格
私が合格を達成できた1番の要因は、とにかく早めに受験勉強を始めたことだと思います。高2の春に研伸館に通い始めてから、自分が一番授業内容を吸収するぞという意気込みで頑張っていました。
数学のチェックテストはほとんど毎回100点を取っていました。学力診断テストも100点を取りました。
自習室にも通うようにしました。そうして、高2のうちに基礎を固めて、模試でA判定を出すことができたので、3年の春から自信を持って入試の対策に入れました。
これを読んでいる中にはもう高3の人も多いと思いますが、とにかく早く始めるに越したことはありません。夏以降に楽をしたいなら、今から頑張ることを勧めます。周りが頑張っていないからこそ、頑張るべきです。
また、私は常に「考える」ことを意識していました。正直にいうと、同じ志望校の人と比べて、勉強時間は誇れるほど多くやっていないと思います。ただ、全ての勉強を意味のあるものにしようとしていました。参考書を眺めるだけ、授業を聞くだけといった姿勢にならずに、「何をすべきか」「どうすべきか」を考え抜いて勉強しました。
考えることはしんどいですが、そのおかげで成績を短期間で伸ばすことができました。そして、勉強を楽しんでいたことも、現役合格を達成できた一因だと思います。
辛く苦しい修行だとは全く思いませんでした。「好きこそものの上手なれ」です。何でもいいので自分で楽しみを見出しましょう。
最後に、「頑張ったら受かる。サボったら落ちる」というメンタルを保っていました。つまり自分は頑張っていた自負があったため、自信を持てていました。自分は受かるポテンシャルがあることを、何があっても信じ続けていました。同時に、調子に乗らないように、適度な焦りも持ち続けました。


本記事は研伸館が発行しています。











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