帝塚山高校卒 F.Y.さんの合格体験記です！
志望大学を選んだ理由
父と祖父が医師だったので、小さい頃からずっと医師になると決めていました。大学は、私が理想としている医師の出身校だから選びました。
Medi-UP入学時の状況
元々英語が苦手で高2の秋から研伸館の中新先生の授業を受けていたのですが、その時に先生から「今年から高3の講座ができる」と聞き、高3からMedi-UPに移ることに決めました。
学力が伸びた手応えを感じた時
模試の点数が安定して取れるようなってきた時です。
Medi-UPに通い始めて克服できたこと
“考える”という事ができるようになりました。私は中学・高校と定期テストで点数をとる事を重視してきたので、全て暗記の勉強法でした。それが朝テストの数学で、自力で解くまで帰れない制度や、生物考察の授業のおかげで、見たことのない問題も考えることができるようになりました。
Medi-UPの良さ
亀田先生の個別指導を受けたことです。私が泣くだけ泣いて授業にならない事も何度もありましたが、不安や悩みを全て解消できていたので本当に良かったです。
おすすめの勉強法
私は何か嫌なことがあれば勉強に集中できなくなる性格なので、今思えばそのおかげで勉強を続けることができたのだと思います。
受験勉強で使っていた参考書と評価
生物：『スクエア最新図説生物neo』（第一学習社）（☆☆☆☆☆）
入試情報をどこで集めたか
Medi-UPで入試相談会があったので、そこで各大学の方に直接話を聞いていました。
受験勉強の中で一番苦労したこと
自分のすぐ落ち込んでしまう性格です。
試験前日と当日の過ごし方
早めに帰って、家でご飯を食べて、22時に寝ました。当日は朝早くから試験があり、家からも遠かったので5時半に起きて電車で『速読英単語』を見ていました。
Medi-upでかけられた一番印象に残った言葉
福田先生がいつも「本当によくやっている」とほめてくれていた事です。自分の勉強を認めてくれると思えて本当に励みになっていました。
Medi-upで役に立ったと思うサポート
亀田先生です。とにかく何でも亀田先生に頼っていました（笑）。
将来の夢
患者の立場に立って考えられる医師になることです。
受験生へのメッセージ
浪人中は勉強ばかりで、先が見えなくて本当にしんどいです。でも、浪人したからこそ得たものは本当に大きです。浪人中に勉強するということを習慣化したことも医学部に入ってから活きてくると思います。頑張ってください！
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