Q1 大学の講義について教えてください

■火曜日の過ごし方:午前講義、午後実験
■水曜日の過ごし方:午前講義、午後実験、部活
■木曜日の過ごし方:午前講義、午後実験
■金曜日の過ごし方:午前講義、午後実験、部活
私の学科は3回生で存分に専門科目を学びます。現在は分子生物学実験という大腸菌やDNAを用いた実験をしています。教わったことが形になり、操作の意味が理解できた時はとても楽しいです。一教室で和気あいあいと過ごすのでクラスの人達と仲良くなれます
■講座pickup!
①講座名:生物学のフロンティア 担当:高橋淑子先生1回生の時に受講した授業です。オムニバス形式で著名な先生方が講義してくださります。
生物選択ではなかったので正直内容の理解は難しかったですが、研究の凄さはびしびし伝わってきます。
初回の質疑応答のレベルの高さに驚きました。
②講座名:国語国文学 担当:長谷川千尋先生
京都で古典を学ぶという雅な雰囲気に惹かれて受講しました。季節の歌を取り上げて解説という授業で、その後古典の現代語訳を借りることがマイブームになりました。
③講座名:芦生研究林の菌類多様性に触れよう 担当:松岡俊将先生
京大が持っている芦生研究林に出かけ、キノコを採集し、図鑑で同定するという授業です。コケが一面に生えた森の中を分け入ったり、鹿の食害について学んだり、少人数ならではの肌で感じる授業が新鮮でした。
④講座名:生物有機化学 担当:森直樹先生
「手で覚える有機化学」をモットーにしている先生で、化学反応で起こる電子の移動がしっくりきてとても面白いです。熱心な解説の合間に小ネタも挟まり、いつも前のめりで聞いています。
Q2思い出の単位について
物理化学選択だったので、専門科目は生物系の友人に聞きながら勉強しました。
図書館や京大内のコンビニの一角を陣取ってわいわい勉強したのは良い思い出です。
もう疲れた…となっても友人がまだやる!と言ってくれて頑張れました。
Q3身の周りにいるすごい人物を教えてください。
・ヒッチハイクの達人であり、かつ0円でインドやマダガスカルに出かけた友人
・数学ができすぎて学部から大学院へ飛び級ができるが断った友人
・他学部聴講で文学部のシュメール語入門をとった農学部の先輩
・下宿のベランダで牡丹を栽培している先輩
・ママチャリで京都から名古屋まで行った部活の同期
・学生起業した友人
Q4学食の好きなメニュー上位3つ
1位:梅しそイワシフライ 梅が挟まっているイワシフライ。酸味があり揚げ物なのに重くならない。魚を摂りたい時によく食べます。
2位:天津飯 目の前の中華鍋で作ってくれます。出来立てで熱いまま食べることができるので非常に有難いです。
3位: 南京サラダ 潰したかぼちゃが入ったポテトサラダのようなものです。甘くておいしいです。
Q5今の大学に入って一番良かったと感じることは何ですか?
自分の好きなことを思う存分学ぶことができ、ロールモデルとなるような方がたくさん周りにいること。
Q6これからあなたの歩んでいく道はどのようなものになっていきそうですか?また、周りの友達の進路はどういった方面が多いですか?
私は大学院で博士号をとり、研究者になろうと思っています。
友人は修士に進んでから食品系や化学系に就職する人が多いと思います。
Q7大学生活で打ち込んでいることを教えてください。その活動や魅力について熱く語ってください。
北部祭典というお祭りの実行委員をやっています。
銀杏並木の下にテントが並び、様々な人が集う場所を作り上げるという、やりがいのある役目を担います。
自分の持ち込み企画を実現できることも大きな魅力です。
本部のこたつで温もりながら道行く人を眺めるのはなかなか愉快ですよ。
Q8自分の大学を目指している高校生へのメッセージをお願いします。
興味の幅を広げてアンテナが引っかかった色んなところへ行ってください。
自分から動いて人とのコミュニケーションを楽しめば、ほんとにおもしろい大学だと思います。
京都大学に対して私は、最初は目指すのも恐れ多いような気持ちがありましたが、受験前には目標を口に出して堂々と志望校を言えるようになりました。
色んな進路選択があると思いますが、行きたいところがあったら、とことん調べて向かってみるのも一つの手です。
自分を信じて、最後まで頑張ってください!

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