大学生になるとどんな生活が待っているのか、抽象的なビジョンはあれど、具体的なイメージはないという方が多いのではないでしょうか。
一口に”大学生”と言っても、大学・学部・学科によってその様子は十人十色です。
そこで、先輩に大学生活について色々とインタビューしてみました!

■火曜日の過ごし方: 6:30起床 8:00出発 10:45-17:00授業 20:30頃帰宅 25:00就寝
■水曜日の過ごし方: 6:30起床 8:00出発 13:30所属研究室のセミナー 15:00図書館 20:30頃帰宅 25:00就寝
■木曜日の過ごし方: 6:30起床 8:00出発 10:45-16:30授業 19:00アルバイト 23:30帰宅 25:30就寝
■金曜日の過ごし方: 4:30起床 6:00出発 9:00-17:00授業 20:30頃帰宅 25:00就寝
■講座pickup!
①講座名:有機化学B・C 担当:土肥 寿文先生1回生前期開講の有機化学Aで大学有機化学の基礎を学び、それを踏まえて有機化学BとCでさまざまな反応機構を学びます。私は高校生の時に有機化学が好きになりましたが、高校で習った反応がどのようにして進んでいくかが分かるようになるので、答え合わせのようで楽しかったです。土肥先生はすごく分かりやすく授業をしてくださいます。難しい有機化学も理解できるように丁寧に教えてくださいます。この講義を受けて先生のもとで学びたいと思い、研究室は土肥先生の研究室を希望しました。
②講座名:薬理学B 担当:天ヶ瀬 紀久子先生
ひたすら薬について学び、覚えていく授業です。もちろん定期テストはしんどい科目でしたが、先生がかなり丁寧に優しく教えてくださるので授業は楽しいです。ここで覚えた知識が、自分がドラッグストアで薬を選ぶ際に役立ったり、処方された薬が授業で習った薬だと少しテンションが上がります。
Q2思い出の単位について
英語Pという授業は自分たちでプロジェクトを立て、英語で発表する授業ですが、1単位しかもらえないのに、この授業のための発表資料の準備や原稿を覚えたりが大変で(実習や他の科目との両立が特に大変でした)、割に合わない授業でした。他の専門科目は基本2単位もらえるので頑張れます。
生薬学という生薬についてのすべての事項をひたすら覚える科目がありましたが、暗記科目が苦手な私にとって地獄の科目でした。通学中も電車の中で暗記シートを眺めていましたが、残念ながら落としてしまいました。他の科目とかぶったためまだ履修できていません…。がんばります。
Q3身の周りにいるすごい人物を教えてください。
すごくすごくものすっごく成績が優秀な人がもらえる西園寺育英奨学金がありますが、同じ研究室の同期にその奨学金を2回もとった人がいます…。同じ研究室の人で、その人ともう一人の人は学年成績TOP3に入っているという噂です。優秀な人が勢揃いで肩身狭いですが、置いていかれないように頑張ります…。
Q4学食の好きなメニュー上位3つ
1位: 白身魚のフライ(安いのに大きいのが2つも!!そしておいしい~)
2位: お味噌汁(お味噌汁が大好きです。そしてめっちゃ安いです)
3位:なすのピリ辛ごま風味(小鉢です。これを食べたときナス好きの私は感動して、メニューにある週は毎日食べていました。最近見かけなくて悲しいです…)
Q5今の大学に入って一番良かったと感じることは何ですか?
大好きな友達に出会えたことです。すごく忙しくて苦しいけど、いつも一緒にいる2人がいるから頑張れます。それから、心から尊敬する先生に出会えたことです。先生に認められたくて勉強も積極的に頑張ろうと思います。
Q6これからあなたの歩んでいく道はどのようなものになっていきそうですか?また、周りの友達の進路はどういった方面が多いですか?
みんな大学院に進学して修士課程は取得する予定なのであと3年間は一緒にいます。その後ほとんどの人が卒業し、就職することになると思いますが、私は博士課程に進むことを検討中です。研究室に配属されたばかりなので、自分の研究テーマに熱意を持ち続けられるかで考えますが、製薬企業で基礎研究をしたいと考えるなら博士課程は必須なので…。みんな最初は製薬企業での研究職を志望していましたが、博士課程という大きな壁を前にして、他の職種を考える人が多いと思います。
Q7大学生活で打ち込んでいることを教えてください。その活動や魅力について熱く語ってください。
サークル活動はあまりしていませんでした(幽霊部員…)。アルバイトは熱心に頑張っています。今は博士課程に進学する時の学費確保のために働いています。(趣味に使いすぎないように意識はしているつもりです…。)
Q8自分の大学を目指している高校生へのメッセージをお願いします。
忙しい、大変だとぼやきましたが、大前提!もちろん楽しいです!特に薬剤師の資格取得を目指している人には、うちの大学は本当におすすめです。先生方は常に国家試験を意識して授業をしてくださり、「どこが国試に出やすいか」をその都度丁寧に教えてくれます。さらに、大学独自の国試形式の試験に合格しないと卒業できない仕組みになっているため、卒業できた時には国家試験への大きな自信につながります。4年制の創薬科学科は研究がメインになるため、研究室に入ってから本格的に忙しくなります。しかし、大学には貴重な機器が多く揃っており、研究環境は非常に整っています。また、世界のトップ2%の科学者にランクインしている先生が多く在籍しており(ランクインしていない先生も素晴らしい方ばかりです)、研究に打ち込みたい人には最高の環境です。ぜひ、教員紹介ページや薬学部の公式HPもチェックしてみてください!


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