秋の学習アドバイス_Y・Tさん(東京大学文科三類)
「受験の天王山」と呼ばれる夏休みも終わり、いよいよ過去問演習を始めるか、という頃かと思います。私は夏休みに固め終わった基礎を地盤として、徐々に過去問に触れる頻度を上げていました。夏に冠模試を受けて、改善の余地がありかつ一番改善しないといけないと分かった英語の過去問をひたすらやりました。『東大の英語
「受験の天王山」と呼ばれる夏休みも終わり、いよいよ過去問演習を始めるか、という頃かと思います。私は夏休みに固め終わった基礎を地盤として、徐々に過去問に触れる頻度を上げていました。夏に冠模試を受けて、改善の余地がありかつ一番改善しないといけないと分かった英語の過去問をひたすらやりました。『東大の英語
夏休みが明けると学校が再開して、今までのように自分のペースで勉強を進めることが難しくなります。授業と自分のやりたい勉強が違えばストレスに感じる人もいるでしょう。自分は受験とはただ単に学力を向上させるだけのものではなく、時間の使い方、誘惑との向き合い方など、精神的にも成長することのできる機会だと思っ
秋からは、冠模試が近づき、過去問演習が中心になってくる時期ですが、「みんなが解けたのに自分だけ解けなかった問題」は特に丁寧に復習するべきです!ただ過去問の量をこなすだけでは不十分です。演習で見つけた弱点は、必ず教科書やノートに戻って基礎から確認しましょう。焦りが出やすい時期ですが、「理解する時間」
【9月の勉強法】9月の初めに受けた東進の阪大本番レベル模試で初めてC判定を取れて、この頃は自信に満ち溢れて勉強がとても楽しかったです。最初の週には学校の定期テストがあったので、その勉強をしっかりしていました。それが終わってからは、秋模試に向けた勉強を始めました。特に力を入れたのは日本史で、圧倒的に
秋は気候が落ち着き、集中して勉強に取り組みやすい時期です。夏休みが終わり、いよいよ時間が限られてきたことで焦りを感じる人も多いと思いますが、こういう時期こそ一歩一歩着実に進むことを意識することが大切です。焦って無理をするよりも、長く勉強を続けるために、適度にリラックスしながら進めていきましょう。た
まず、できる人は秋は本格的な演習に入っていきましょう。ここでいうできる人というのは夏に基礎の理解を完璧にしており、手も足も出ない問題があまりなくなった状態の人のことです。ここの演習量によって自身の夏までにインプットした知識や技術をどこまで使いこなして応用できるかが決まります。場合によっては少しずつ
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難関大学受験に向けて覚えておきたい古文単語を毎日紹介。毎朝の古文単語29毎朝の古文単語30毎朝の古文単語31毎朝の古文単語32毎朝の古文単語33毎朝の古文単語34毎朝の古文単語35毎朝の古文単語3
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