毎朝の古文単語③
難関大学受験に向けて覚えておきたい古文単語を毎日紹介。毎朝の古文単語29毎朝の古文単語30毎朝の古文単語31毎朝の古文単語32毎朝の古文単語33毎朝の古文単語34毎朝の古文単語35毎朝の古文単語3
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【公民アーカイブ】2009年公民2010年公民2011年公民2012年公民2013年公民2014年公民2015年公民2016年公民2
【地理アーカイブ】2009年地理2010年地理2011年地理2012年地理2013年地理2014年地理2015年地理2016年地理2
難関大突破に必要な学力を試す地理の問題やその解答・解説などを配信していきます。近年は、赤本に収録される年度が少なくなってきており、古き良き問題に触れる機会が失われつつあると感じています。そこで、何回原稿を寄稿するかは未定ですが、センター試験や共通テストのなつかしの問題を解説していこうと思い
秋は夏までのようながむしゃらさよりも、目的意識を持つことがより大切だと思いました。夏休みまでは、最初に大きめの目標を設定し、自分で立てた計画主導で勉強するという感じですが、秋以降は自分のウィークポイントがどこなのか、それを克服できるような勉強をできているのかを常に振り返るようにしていました。残され
秋模試までの期間は、夏に固めた基礎を柔軟に活用できる力を養う、大切な実践練習の時期だと考えています。秋模試は本番前最後の記述模試であり、その時点での実力を出し切ることが求められます。ただ知識を持っているだけでは太刀打ちできない応用問題に対応するためには、出題意図を正確に読み取り、限られた時間内で論
夏休みも終了し、受験が現実味を帯びてくる季節です。夏が終わった時点ですべての科目の基礎学力がついていることが理想です。もし不十分な科目、苦手科目がある場合も捨てるという選択は基本的にとらず、必死に勉強してください。苦手科目を捨てるということはそれを得意科目の得点で補うということですが、運が大きく作
難関大突破に必要な学力を試す数学の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回は2025年度の京都大学の文系の第2問になります。【問題/解答・解説】2025年度京都大学文系・数学
僕が夏休み明け後から大学別模試までに特に意識していたことは、「勉強の質を高めること」と「実践経験を積むこと」です。「勉強の質を高めること」については、夏休み明けは学校の授業が始まり、勉強時間が限られる中で学力を高めるためには目の前の1問1問に対してどのように取り組むかを考えながら勉強していました。
9月~10月は基本的に二次試験(記述試験)を意識した勉強をしていました。個別の科目に関しては、苦手科目の理科は全範囲の基礎問題を確実に解けるようになることを目指していました。参考書で言うと、学研の『宇宙一わかりやすい高校化学』(理論、無機、有機)、学研の『高校物理の解き方をひとつひとつわかりやすく