進学館 親和中学校 2025年度入試分析
「共学部」の設置という改革が実施された初年度入試であった。これにより、女子の移行合格は第4志望までを申請でき(スーパーサイエンスコース(SS)は探究コースよりも上位でのみ申請可)、合格の可能性が広がった。また、科目入試以外にも探究入試、英語資格入試、総合型入試など多岐にわたる入試種別があるので、ど
中学受験 入試分析【関西 】
「共学部」の設置という改革が実施された初年度入試であった。これにより、女子の移行合格は第4志望までを申請でき(スーパーサイエンスコース(SS)は探究コースよりも上位でのみ申請可)、合格の可能性が広がった。また、科目入試以外にも探究入試、英語資格入試、総合型入試など多岐にわたる入試種別があるので、ど
今年度の実質倍率は、昨年度に引き続きすべての回で2.0倍前後であった。一方で、今年度の志願者数、受験者数は、第1回で昨年度より増加、第2回、第3回ではともに減少していた。このことから、須磨学園中学校を第一志望とする受験生が増加し、第1回から試験に挑んだと考えられる。合格者最低点の得点率は、昨年度よ
A日程午前の実質倍率は、2.25倍(昨年2.01倍)と狭き門となった。合格最低点が312点(昨年352点)とここ数年で最も低い点となった。今年の算数の合格者平均点が92.2点であるのに対し、昨年は105.9点であるため算数の難易度があがったことが原因と考えられる。また、算数の合格者平均点と受験者平
今年度の各日程の実質倍率について、前期A日程は1.26倍(昨年1.44倍)、前期B日程は1.74倍(昨年1.97倍)、後期日程は3.86倍(昨年6.38倍)であった。昨年度と比べて受験者数が減少したことによって、競争はやや緩和した。前期A日程は3科もしくは4科受験である。今年度も理科に比べて社会の
実質倍率に関して、A方式は男子1.3倍(昨年1.4倍)・女子1.3倍(昨年1.7倍)となり、B方式は男子2.3倍(昨年3.3倍)・女子2.7倍(昨年3.3倍)となり、過去4年間のデータと比較するとA・Bどちらも男女ともに低い倍率となった。ボーダーラインは、A方式が男子58.8%(昨年60%)・女子
男女の競争倍率は近い数値であるが、合格者最低点はやはり女子の方が高く、A日程では19点、B日程では35点もの差がついた。ただ、この問題は男女別の募集枠が2026年度入試から撤廃されることにより解消される。入学者の男女比率がどのような結果になるのか注目される。募集人数を見ると非常に狭き門に感じるB日
志願者数は昨年678人に対して今年は706人と28人の増加で、一昨年と同程度の人数であった。コース別に昨年と比較すると、英数381人 → 405人、英数S122人 → 128人、医志155人 → 156人と英数の志願者数が増加した。実質倍率は英数Sが2.02倍 → 2.27倍、医志が1.84倍 →
例年通り、A入試1次、A入試2次、B入試の3度入試機会が与えられ、募集人数や日程など変更はなかった。A入試1次はどちらのコースも倍率は例年並み、A入試2次ではSアドバンストコースが昨年度より落ち着いた倍率となった。B入試は例年、受験者数・合格者数が大きく変動するため倍率も上下する。どの日程、どの科
A日程では昨年の実質倍率が、1.33倍であったのに対し、今年度は1.16倍と減少した。B日程では昨年の実質倍率が2.54倍であったのに対し、今年度は1.71倍と減少した。両日程とも過去5年間の中で最も広き門となった。合格者最低点はA日程が217点(360点満点)となり、B日程では119点(200点
例年通り、算国理社の4科目のテストと体育実技テストが行われた。合格最低点は、233点(昨年)→ 250点(今年)と17点上がった。合格者数は昨年とほぼ同数だが、受験者数が昨年より増えたため、倍率はやや上がった。科目別に見ると、算数は過去に出題されたことのある典型題も見られ、神戸女学院としての平均的