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2021年度大阪大学世界史の傾向


世界地図や地理は頭に入っているか?世界を広い視点で眺める力を養おう!



【傾向】



■出題形式

大阪大学の二次試験において世界史を受験をするのは、文学部と外国語学部で世界史を選択した人だけです。記号の問題や用語の記述問題は少なく、大半が論述問題です(数十字の短いものも含む)。

1問の指定文字数はもっとも長いもので300字、短いものでは40字、多くは100~200字に集中しています。字数の合計は700~900字ですが、年度によって異なります。また、他大学のように「○○字以内」ではなく、阪大では「○○字程度」という条件となっています。



■出題内容

○過去の問題から見る分析



地域別での分析

一見するとアジアの比重が多く見えますが、ヨーロッパとの繋がりでアジアが出題されることも多く、実際は世界各地域から出題されていることがわかります。







これに加えて複数の地域にまたがる問題が、3割以上あります。後述しますが、阪大は、ネットワークや世界の繋がりを意識した問題がしばしば見られます。難しいと感じるかも知れませんが、逆にそれをしっかり意識して学習すれば、他の受験生に大きく差をつけることができると言えるわけです。



世紀・時代別で分析

過去の論述問題から分析をすると、紀元前から20世紀までまんべんなく出題されています。また一つの世紀だけではなく、複数の世紀にまたがる問題が半分を占めています。

2008年以降は紀元前の問題が少なくなり、7世紀以降の問題が増えました。











阪大・神大の軌跡記事一覧



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