難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。
今回の一題は、2008年度の東京大学後期日程から。
前回までメインで扱ってきた要約問題に加え、今回は下線部和訳問題もあります。
もっとも、下線部和訳問題は特別難解な文法・語法が用いられているわけでもなく、要約問題も前2回で述べてきたアプローチに従えば十分対処できます。
但し、分量が多い上に、このタイプのテーマにあまり親しんでいない人にとっては読みにくいと感じるかもしれません。
制限時間は50分を目安にしてください。
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