東大志望者必見!東大合格の秘訣を大公開。
そろそろ 2026 年度版の『強者の戦略』が発刊される時期が近づいて参りました。
せっかくですので、昨年度の振り返りを行っていきたいと思います。
第2回の今回は、昨年度の東大合格者の“合格の秘訣”を振り返ってみたいと思います。
東大を志望校としている人は、合格の秘訣が気になるところかと思います。下記の内容を見ていただいて、今後のモチベーションアップにつなげていただければと思います。
| 学部 | 合格の秘訣 |
|---|---|
| 25年度 理科一類 合格 |
武器になる教科を作ってそれを信じて最後まで突き通すこと。どうしても不安になる時には得意教科を信じて勉強していました。 |
| 25年度 理科一類 合格 |
基礎をおろそかにしないこと。つい「難しい問題の演習を積まないと」と思って難しい問題集に手を出しがちですが、少しでも苦手意識のある単元や教科があれば恥を捨てて基礎に立ち返ったほうがいいです。 自分の場合だと化学が苦手だったので、1年生の時に配られた『セミナー化学基礎&化学』を3年生の夏休みに解き直しました。結果的に本番の化学は難化して高い点数が取れなかったですが、たぶんあの時、基礎に立ち返ってなければもっとひどい点数を取っていたと思います。 |
| 25年度 理科一類 合格 |
第一に最後までずっと受かるだろ!というマインドでいることは大事だと思います。自分は東大模試でなかなか成績が出ませんでしたが、心の奥ではずっと自分ならどうせ受かるだろうと思っていました。おかげで、受験期を通して楽しく勉強を続けられたと思います。振り返ってみても最高に楽しかった受験勉強でした。 とはいっても、結局自分は共テでも二次でもあと一問落としていたら不合格だったほどの僅差での合格でした。なので、やはり地道に点数を取りに行くことが何よりも大事だと思います。東大の得点換算では共通テストの割合は低いですが、足切りを超えるだけでな くできるだけ高い点を取れるように対策して、しっかりと得点を取れたのは大きかったと思います。また、国語の漢字など勉強すれば取れる小さな点数を取りにいったことも、最終的に合格の大きな要因になったと思います。 |
| 25年度 理科一類 合格 |
負けず嫌いを存分に発揮していたこと、勉強を楽しんだことだと思います。元々テスト 勉強もろくにしたことがなく、勉強の習慣も付いていなかった私ですが、自ら壁を高く設定することで無理やり力を伸ばせたのかなと思います。 |
| 25年度 理科一類 合格 |
勉強は習慣です。学校帰りには自習室に寄る、夕食後にはすぐに机に向かうことを習慣化し、やらないと気持ち悪いくらいのレベルにしましょう。精神力によって自分を律することも大切ではありますが、精神力がなくとも自然と勉強できるような習慣、システムをつくることが大切です。 そのためには自分がいつさぼりがちなのか、ミスりがちなのかといった自分の傾向や弱みを把握して分析し、改善するという繰り返しが必要です。 直前になって集中的に勉強し、土壇場で覚醒する人は少数です。それを期待してはいけません。勝利というのはもっと地味で退屈なものです。与えられたことをこつこつこなす、やったことを復習する、信頼できる人のアドバイスに耳を傾ける、先人の失敗を学ぶなど、真に大切なことはどこかで聞いたことのあるような陳腐なことばかりです。「凡事徹底」を合言葉に精進を重ね、ぜひ勝利をつかみ取ってください。 |
| 25年度 理科二類 合格 |
本番実力を出せたら通るし、出せない人はどんなに実力があっても落ちることがある、そんな世界なので、本番の緊張感の中でも自信を持ち続けられるような勉強を積み重ねることが大事です。 ボーダーラインの人達は本当に本番のメンタル次第で結果が左右されます。自分が本番で結果を出せるように、良いメンタル状態というものを部活動や模試などを通して自分で見つけて、どんな状況でも引き出せるようにしておくことをお勧めします。 |
| 25年度 文科一類 合格 |
学校、塾、ネットのそれぞれを自分に合った形で活用できました。私の場合、学校のサポートが手厚く、夏期や冬期、放課後に講座を開講してもらえたので、それを活用し、学校の先生に積極的に質問もしました。また、自学自習が好きで、マイペースに、その時期に伸びそうな科目を集中的に勉強しました。 勉強法に関して、色々試して性に合うものを見つけると良いです。また、教材が難しすぎると感じたら、2~3か月放置した後に取り組むと良いと思います。いかに良い教材でも、使うタイミングが不適切だと効果は薄いで す。 そして、東大は、ずば抜けて得意な科目はなくても、人並みにどの教科もできる私のような人間でも入れるところです。私自身、非常に不得意な科目がなかったことが武器になったと思います。 最後に、勉強での「量×質」の意識が大切だと感じます。効率の良い勉強法はあっても、手抜きできる勉強法はないからです。 |
| 25年度 文科三類 合格 |
量をこなして解き方を体に染み込ませることだと思います。私はお茶ゼミ√+で東大国語と東大英語、東大日本史を受講していたこともあり、自学も含めると英語と国語は30年分、日本史は20年分は解いたと思います。 あとは何よりも東京大学に入りたいという気持ちを持ち続けることだと思います。私自身、判定がどれだけ悪かろうと、東京大学を受けると決めていたので、共通テスト後の判定でE判定を取った時も意志を貫けました。 |
| 25年度 文科三類 合格 |
受験を特別なこととして捉えず、受験勉強を進める中でも日常生活を保つことが大事だと思います。 私は直前期でも夕飯時にテレビを見ていたし、友人とLINEもしていました。やりすぎはもちろん良くないし、「使える時間は全部勉強に注ぐべき」という意見にも一理あると思いますが、精神的にしんどくなってしまったら本末転倒です。息抜きはちゃんとしましょう。 |
| 25年度 文科三類 合格 |
結果に対してシビアになること。何となく机に向かえば徐々に成績が上がるんじゃないか、というマインドではいつまで経っても成績は上がらないと思う。 夏模試で何点(昨年の合格最低点程度がおすすめ)取る、という結果ベースの目標を立て、そのために各月に上げるべき得点力を算出し、そこから逆算して勉強法、勉強量を決める。 1日14時間勉強しただけで東大に受かるならもっと多くの人が受かっているはずなので、そうではなく結果を出すためにはどうすべきかに真剣になるべき。 |
| 25年度 文科三類 合格 |
高2までに英語・数学の基礎を固めて、あとは古漢や社会を詰めていけば大丈夫だと思 います。 |
本記事は研伸館が発行しています。

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