【高3の4~7月までの勉強法】
苦手科目の数学に重点を置いて勉強しました。比較的時間に余裕がある春の時点では、各教科をバランスよく勉強するよりも、苦手な分野を徹底的に演習する方が伸びます。数学は『青チャート』と『50の定石』(研伸館)、研伸館のプリントをやりこみました。『50の定石』は夏までに3周しました。3年進級当初は「高3阪大神大理系数学」のクラスだったので、医学部志望者が多い、「高3京大阪大・医学部理系数学」へのクラスアップを目標に勉強しました。4月~5月の内部選抜試験では不合格でしたが、6月の試験で合格することができました。ここで挫折した経験が、受験本番で活きたと思います。夏に向けてモチベーションの高い状態で授業に臨むことができました。共テの勉強はほぼしていません。
英語、理科は1日30分~1時間程度しかしていませんでした。医学部では、この時期から面接や小論文対策を始める人もいますが、推薦以外の人はやらない方が良いと思います。
[高3のGWの過ごし方]
GW初日の文化祭で部活を引退し、それ以降は勉強に専念しました。部活を引退する時は、前もって引き継ぎをしっかり行うことをおすすめします!引き継ぎが不十分だと心残りになりますし、後輩から相談や質問がくると時間を取られるので、きっちり期限を決めて部活を楽しんでください。
GWは意外と長いので、通常の勉強に加えて、第一志望の学部の過去問を1年分だけ解きました。現時点でどのくらい足りないのか、苦手範囲はどこか、といった点を担任の先生と共有したことで、それ以降の勉強にスムーズに取り組めました。
[高3の4~7月における部活動との両立]
GWまで部活動、夏まで生徒会に入っていたため、限られた時間で勉強しました。生徒会の作業に熱中してしまい、勉強時間を確保できなくなったこともありました。「数学を2時間勉強する」「生徒会の資料作成を1時間する」というように、1日ごとに目標時間を決めてしっかりと集中するようにしておけばよかったと後悔しています。

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。