【夏のアドバイス(7月~8月の学習法)】
夏休みは、まとまった時間を活用して演習を積み、苦手科目を根本から克服できる最大のチャンスです。この「自由な時間」を最大限に活かすために、まず意識してほしいのが「自分のための学習時間を死守すること」です。不安から塾の夏期講習を詰め込みたくなりますが、授業を受けすぎると思考停止に陥り、復習が追いつきません。私は敢えて受講数を絞り、自習室に通い詰めることで、自分のペースで弱点と向き合う時間を確保しました。
実際に私は、夏前に受けた阪大本番レベル模試で物理が全く解けず、強い危機感を持っていました。そこで夏休みの間、既習範囲の『物理重要問題集』の必解問題全てにじっくり取り組みました。初見の問題に歯が立たなかった状態から、「なぜこの公式を使うのか」を根本から理解し直した結果、夏が終わる頃には物理への苦手意識が消え、確かな手応えを得ることができました。
自分を律して計画を遂行するのは大変ですが、ここで踏ん張れば必ず自分の糧になります。有意義な夏にできるよう、心から応援しています!



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