複数の単元が融合された総合問題。
高い処理能力・数学的解析力・法則理解度が問われる
【傾向】
■出題形式
試験時間は理科2科目で150分(医学部保健学科看護学専攻は1科目で75分)。大問3問構成。小問形式もしくは空所補充形式。
■3か年の傾向について
大問3 問構成ですが、大問3 はA 問題・B 問題と別単元の問題から構成されているので、実質大問4問構成となっています。
難度は問題ごと・年度ごとにかなりバラつきます。2022年度以降は高難度の問いと、標準的な問いが入り混じっていて、得点しにくい試験になりました。さらに2023 年度以降は煩雑な計算を要する問いの割合が増え、より一層得点しにくい試験になりました。試験時間内に解き終わる受験生は非常に少ないと思われます。また、標準的な問いといえども典型問題をそのまま出題してくることはほとんどありません。初見の問題文を丁寧に読んで、先入観無く状況を丁寧に整理していく力と、体系化された知識が問われます。様々な種類の問題を解き経験を積むことを通じて、公式や法則の意味するところを体系的に理解することが、高得点を狙うカギになります。




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