現役合格を果たした強者たちの夏期講習時のタームごとの勉強法になります。ぜひ、夏の学習の参考にしてください!
※夏期講習のカリキュラムは、年度により変更している場合があります。ご了承ください。
【夏期講習の時間割】

高3共通テ地理総点検Ⅰ<南 賢司> 高3共通テ地理総点検Ⅱ<南 賢司>
【Aタームの勉強法】
Aタームの間はまだ学校があったのであまり勉強していませんでした。学校帰りにそのまま研伸館に行って自習室で塾の平常授業の復習や学校の課題をしていたと思います。【Bタームの勉強法】
私は共通テスト英語に苦手意識がなかったこともあり、そこまで予習・復習をしていませんでした。演習中に出てきた分からなかった単語を復習するくらいでした。授業が終わった後は生物の勉強をしていたと思います。『セミナー生物』を解いて理解が甘いところは復習してということをただただ繰り返していました。今となってはこの時期に生物をもっと極めておけば良かったと思っています。
記述するとなると急に書けなくなることが多かったので、二次で生物を使う予定の方は夏のどこかで記述の練習をやっておくのがお勧めです。
【Ⅽタームの勉強法】
7/27にあった全統共通テスト模試での結果をふまえて自分の弱点を分析しました。私の場合は化学と数学が全くできていなかったため、Cタームの授業はすごくいいタイミングで受けられたと思っていました。私は夏期講習から研伸館の化学を受講し始めたことに加えて、学校でまだ有機化学をしていなかったので、とても緊張していたことを覚えています。ですが、復習に時間をかけて小テストを頑張ったことと、先生がとても分かりやすく教えてくださり、質問にも丁寧に答えていただいたおかげで有機化学を理解することができました。
数学は授業の復習を次の日の化学の授業と化学の復習が終わってからしていました。前期で受講していた「高3阪大神大文系数学」が難しかったのでそれの復習もしていました。
【Dタームの勉強法】
Cタームで理解した有機化学でしたが、問題演習となるとまだあやふやなところやそもそも理論化学や化学式などの基礎の理解度が低いことが仇になり、すごく困って大変だった記憶があります。授業の前には必ずCタームの復習をして、授業が終わった後にはその日解いた問題の解き直し、『有機化学問題集「暁」』(研伸館)で同じ単元の問題を解くということを必ずしていました。授業内で理解しきれなかったところは授業後に宮地先生に質問をして、何度も教えて頂きました。
それらが終わると、VODで受講していた「高3入試化学[理論化学]」の問題を解いたり、『セミナー化学』で苦手な範囲を何度もやり、理解できるまで解き直していました。
【Eタームの勉強法】
6限まで授業が何も無かったので南先生の地理のVODを見ていました。地理はそれまで全く勉強したことがなく、定期テストも50点あればいい方という感じでした。なので、復習として教えられている内容が私にとってはほとんど初めてのようなものばかりだったので、何度も巻き戻して見ていました。共通テスト数学は演習を70分やってから急いで解説という形だったので、解説で理解できなかったところや演習でできなかったところをもう一度解き直して、友達と相談しながらやった記憶があります。
本当に分からなかったところは先生に直接質問に行っていました。「高3阪大神大英語」は単語が難しいと思っただけで文法であまりつまらなかったことから、あまり復習していませんでしたが、今となってはきちんと単語を勉強するべきだったと思っています。
【Fタームの勉強法】
前期の国語で古文単語や文法などを叩き込まれていたのであまり苦労せず乗り越えることができましたが、3時間連続というのが少ししんどかったです。国語では中村先生の解き方をひたすら真似して解くことを前期から引き続いて意識しました。もし、国語の文法がまだ不安だという方がいらっしゃれば授業が始まる前までに完璧にしておいた方が授業の理解度が上がっていいと思います。
数学はEタームの時と同じように勉強していました。また、数学は苦手な単元の分析をして、その単元だけ研伸館のテキストで復習したり、『青チャート』を使ったりすることで演習量を確保し、苦手分野を潰していきました。
【Gタームの勉強法】
「高3共通テスト数学[ⅡBC]」の演習と同じように、「高3共通テ数学[ⅠA]」では授業で解いた問題でできなかった問題は次の日の授業までに必ず解き直していました。「高3阪大神大英語」では英作が難しかったことを覚えていますが、英作はやればやるほど書き方が分かって書くのが上手になるので、書いては先生に見せてという勉強の仕方がお勧めです。
あと、長文では分からない単語が多かったにも関わらずあまり重く捉えていなかったので、単語は本当にやるべきです。分からない単語だけでも復習した方が絶対にいいです。
【夏休みに学習した各科目の時間の割合】

【高3夏期取得した講座の中でイチオシの講座!】
講座名:高3入試化学[有機化学](宮地克明先生)イチオシ的コメント:まだ有機化学を学校でやっていないという人にすごくオススメです!先取りができるので、夏で化学の全分野を終わらせることができて、夏以降の時間を全て演習に充てることができるようになります!
【ひと夏のおもひで】
「高3共通テスト数学[ⅡBC]」の授業が1個後のコマに移動するということを聞いていたのですが、来週からというのを聞き逃していて、そう言われた次の日に自習室で勉強してから1つ後のコマの授業に行ったら、授業が丁度終わったところでした。意図せずサボったことになってしまい、すごく先生に申し訳なかったですし、研伸館にはいたのに勿体ないと思ったことを覚えています。
【高2夏期取得した講座の中でイチオシの講座!】
講座名:高2数学HSイチオシ的コメント:学校でやっていない内容を先取りできることがすごく魅力です。数ⅡBCの微積は結構単純で分かりやすい単元だと個人的に思っているので、先に済ましておいて学校の授業や定期テストを復習として使うのがお勧めです。
高2英語SB[前編/英文解釈]1:谷口 彰先生
高2英語SB[後編/長文読解]:谷口 彰先生
高2数学HS[前編/微分法]
高2数学HS[後編/積分法]
高2数学[数学ⅠA重要単元]α:濵口 風馬先生
【高2の夏にやっておくべきこと】
とにかく基礎です。英単語や古文の文法、単語、漢文の句形などをあまり覚えていないと思うのであれば必ずやるべきです。高2なら全然間に合うのでやってほしいです。また、授業でやったところの復習をして、夏前や夏の序盤にやった内容を忘れないようにすることも大切です。
まだまだ部活があって忙しいとは思うので、追加でできないという方はとりあえず課題をこなして、+で単語などをやるというのがいいと思います。
私も部活が忙しくほとんど勉強ができなかったのですが、今となっては単語などの比較的気軽に取り組める苦手なことを少しでもましにしておけば、高3の10月ぐらいから焦って単語をやることもなかったと思っています。
高3に急いでやるのは凄くしんどいです!なので今やっておくことを強く勧めます!!
本記事は研伸館が発行しています。


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