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【高1生・高2生向け】難関大合格に向けての夏の学習アドバイス


そろそろ受験の天王山と言われる「夏」が近づいてきました!高1の人はまだまだ受験が遠いと思いがちであり、高2の人はある程度勉強を続けてきて疲れが出てきている頃かもしれません。しかし、ここが踏ん張り時です。周りの受験生が頑張っていない時こそ、ライバルと差を付けるチャンスになります。26年度に現役合格を果たした人たちが、高2や高1の時にやっておくべきことを伝えてくれていますので、これらの文章を読み、学習のモチベーションを高め、成功する夏の学習を進めていただければと思います。







学部 学習アドバイス
26年度
東大
文科一類
合格
[高2の夏にやっておくべきこと]
英単語/数学の『青チャート』/古文・漢文の単語文法….基礎固めをしましょう。特に英語・数学はこの時期にしっかりと基礎固めができていると高3に差し掛かりスイッチを入れる時に大きくリードした状態で始められると思います。
26年度
東大
文科二類
合格
[高2の夏にやっておくべきこと]
数学の力をつけるべき。社会は高3からで間に合うけど、数学と英語は積み重ねなので、難しいことをやる必要はないですが、スムーズに過去問演習に入れるように計算力や基本的なテクニック、概念理解を着実に固めるべき。あとは古文・漢文の文法を着実にしておくべき。単語は暗記すれば何とかなるので、読解の骨子となる文法を固めるべき。
26年度
東大
文科三類
合格
[高2の夏にやっておくべきこと]
私は英語が最後まで苦手でしたが、数学は高2時点で完成しており、それが遅くから受験勉強を始める上で優位に働いたことは間違いないです。
また、世界史は元々好きだったこともあり、高2時点でほとんど頭に入っていたことも良かったなと思っています。しかし総括して、英数は高2の間に固めて、高3で二次用の演習を行いつつ理科や社会を学ぶのが基本の型だと思うので、これに従って勉強を行うべきです。
そのためには、沢山ある夏休み期間を用いて、英語は単語やイディオムの暗記や苦手な文法事項について基本問題集などで復習し、数学も苦手範囲を何度も演習して頭に入れていくことが望ましいです。
実際私の数学は高3の一学期は未着手でしたが衰えることなく最後まで得意教科として保てたので、高2の間でどの科目を固めるかは、受験での戦術を左右すると思います。

[高1の夏にやっておくべきこと]
特に中高一貫校の人は留学に行くべきです。高2からは受験勉強が視野に入ってくるので、将来について考えることのない最後の年である高1がお勧め。
初めて知らない国で生活し、他国の友達ができるという経験は、受験勉強や英語の勉強に直接繋がらなくても、将来について考える際に多大な影響を与えてくれると思います。
また友人は財産なので、私はまだないですが、いつか再会してなんてこともあると思います。
また、海外についてのニュースが上がった時に他人事ではなく自分事として捉えるきっかけになるので、人生経験として数週間で構わないので海外に行くべきだと思います。
26年度
京大
理学部
合格
[高2の夏にやっておくべきこと]
想像に難くないことだとは思いますが、高3の夏にオープンキャンパスに行っている暇はありません。
第一志望の学校は高1・高2で見に行く人も多いと思いますが、志望校を変えた場合のことなども考えて、少しでも受験する可能性のある学校についてはせめてパンフレットを取り寄せるぐらいはしておいた方がいいと思います。

[高1の夏にやっておくべきこと]
自分も高1のときは分かっていませんでしたが、受験までの2年半でどういう知識を習得していくべきなのかを理解しておくのは大事だと思います。
特に高校受験をした人は受験が終わったばかりという気持ちもあると思うので、先を知っておくことで中だるみ予防にもなるのではないでしょうか。
26年度
京大
工学部 理工化学科
合格
[高2の夏にやっておくべきこと]
高3に進級すると現役生はみんな理科の学習にウエイトを置くので、高2のみなさんは今のうちに数学・英語の学習に取り組んだ方が得策であると思います。
そして理系の人で入試科目に数学Ⅲが必要な人は数学Ⅲの全範囲を終えておくとかなりのアドバンテージになると思います。
僕は実際、高2の夏には数Ⅲの範囲は終えていました。また英語の学習について、文法事項も一通り終わっていると思うので高2はとにかく難しい文章の英文解釈にたくさん取り組むべきだと思います。
周りはまだ受験モードになっていないと思うので今のうちに先走って勉強して早めにリードをつけておいた方がいいと思います。

[高1の夏にやっておくべきこと]
とにかく高1のうちは学校から与えられた課題を期限までに終えて提出することがとても大事だと思います。
そしてさらに余裕があれば理系に進む人はとにかく数学の予習を早い段階から進めておくべきだと思います。そうすると他のライバルよりも早い時期から演習に取り組むことができるからです。
また数学だけではなく英語の勉強にも集中して着手するべきだと思います。具体的に英語の勉強は今持っている単語帳の単語をすべて覚えておけば十二分だと思います。
高1の時期に頑張ったツケは高3になってから必ずどこかで帰ってくるのでぜひ勉強頑張ってください!
26年度
大阪大
理学部
物理学科
[高2の夏にやっておくべきこと]
高3時に最大効率で勉強するためにも自分なりの勉強法を確立すること、勉強計画の立て方を身に付け実践しながら改善していくことをまず高2の夏にやっておくべきだと思います。また、長期休み時はだれてしまうのでいかに自分を管理して勉強するかを身に付けることも大切だと思います。教科についても述べると、英語と数学の未習範囲をなくし基礎を身に付けることが最も重要だと思います。英語と数学に未習範囲があったり、基礎が固まっていなかったりすると高3時に地獄を見ます。計画的に勉強しましょう。最後に受験生活が始まってしまうと友達と遊ぶことがどうしてもできなくなっていきます。この夏が友達と思いっきり遊べる最後の長期休みです。遊びと勉強のバランスをうまく保ちながら(これも自己管理の一環です)、夏を楽しんでください。
26年度
大阪大
工学部
応用理工学科
[高2の夏にやっておくべきこと]
個人的に、高2の冬までは部活と遊びに全振りでいいと思います。おいしいご飯屋さん巡りが私のお気に入りの遊び方です。時間はたっぷりあるので飽きるほど遊んでください!
勉強について強いて言うなら、私は早い段階で英単語の暗記を終わらせていたことが後々良かったなと思っているので、高2の夏である程度覚えていたら強いと思います。
あと数学が苦手なら数学はやっておいた方がいいです。


[高1の夏にやっておくべきこと]
遊んでください!ちょっと後悔しているのは、研伸館の授業で話しかけて塾友達を作っておけば良かったなと思います。
塾に友達がいると、3年になった時に食事室で孤独飯せずに済みます。この先の勉強に不安があるのなら、定期テストの分からなかったところを復習するくらいで十分だと思います。あと宿題はきちんとやっておいた方がいいです。推薦入試という選択肢があると心の余裕が全く違うので!
26年度
大阪大
基礎工学部
システム科学科
[高2の夏にやっておくべきこと]
英語・数学の復習や苦手分野の克服はもちろん、それに加えてもう1教科手をつけておくことをおすすめします。高3になると英・数の勉強時間が減りはしますが全くやらないというわけにもいかないので、英・数以外の科目の負担をこの時点で少し減らしておくことをおすすめします。

[高1の夏にやっておくべきこと]
夏までに習った英語と数学の内容を復習することだと思います。私は部活の影響で夏期講習の内容を復習するので精一杯になり、苦手だった確率や図形の復習を後回しにしていました。
その結果、高2の数学の授業で演習が始まりましたが、授業の予習もあったため苦手分野の復習にあまり時間を割くことができず、授業内容を理解するのにとても苦しみました。
時間に少しでも余裕があるときに苦手なところは潰しておきましょう。
26年度
神戸大
医学部
保健学科 理学療法学専攻
[高2の夏にやっておくべきこと]
とにかく基礎です。英単語や古文の文法、単語、漢文の句形などをあまり覚えていないと思うのであれば必ずやるべきです。
高2なら全然間に合うのでやってほしいです。また、授業でやったところの復習をして、夏前や夏の序盤にやった内容を忘れないようにすることも大切です。まだまだ部活があって忙しいとは思うので、追加でできないという方はとりあえず課題をこなして、+で単語などをやるというのがいいと思います。
私も部活が忙しくほとんど勉強ができなかったのですが、今となっては単語などの比較的気軽に取り組める苦手なことを少しでもましにしておけば、高3の10月ぐらいから焦って単語をやることもなかったと思っています。
高3に急いでやるのは凄くしんどいです!なので今やっておくことを強く勧めます!!
26年度
岡山大
医学部
医学科
[高2の夏にやっておくべきこと]
まずは英語と数学を徹底することが大切だと思います。高2の夏期講習は結構難しい内容の問題が多いですが、しっかり乗り越えると必ず力がつくと思います。
また、今から振り返ってみると、理科で差をつけるなら高2の夏~秋だと私は思います。
夏の時期は、力学や理論化学など、受験において1つ目に大事な分野の区切りがつくタイミングだと思います。
新しい分野が始まってどんどん復習しなければならない分野がたまる前に、単元の区切りを意識しながら復習することが大事だと思います。

[高1の夏にやっておくべきこと]
私は高1の夏に2週間ほど海外研修に行きました。
研伸館の授業は2タームに講座を詰めて受講していました。個人的には高1の間はまだ時間があると思うので、自分のしたいこと、海外研修や課外活動、部活動などにたくさん取り組んで、高校時代を楽しんでください!
勉強面に関しては、高1の間から英語と数学の勉強時間を長くとっていると、今後英語と数学が強みになっていくと思います。
26年度
岡山大
医学部
医学科
[高2の夏にやっておくべきこと]
医学部を目指すのであれば、2年の頃から模試を受験することを強くお勧めします。
特に地方国公立大学の医学部を受験する場合は、各学校に対応した模試がない場合もあるので、場数を踏まないまま受験本番を迎えてしまうことも少なくありません。
長時間集中して問題演習を行う練習として、また緊張に負けずに点を稼ぐ練習として、どんな模試でもいいので受験してみてください。
私は高3になるまでまったく共通テストを解いたことがなく、共通テストに対して漠然とした不安をかかえていたので、共テ模試を受けるのもお勧めです。

[高1の夏にやっておくべきこと]
高1の夏にオープンキャンパスに行く人が多いかと思いますが、岡山大学医学部のオープンキャンパスは、狭いキャンパスを歩いたり、教授の陳腐な話を聞いたりするだけで、まったく参考になりません。
岡山観光をする方がよっぽどためになります。私は1年生の夏にシンガポールにホームステイをしました。自身の英語がまったく通じない環境で1週間過ごすことで、未知の環境に臆せず、自分から話しかける力が身につきました。ぜひ自分にしかできない経験を積んで、受験までに強くなってほしいです。


本記事は研伸館が発行しています。








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