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【大学受験】先輩たちのオープンキャンパス体験談(2026/7/17)


そろそろオープンキャンパスの時期が近づいて参りました!先輩たちにオープンキャンパスの思い出を語っていただきました。オープンキャンパスに行く人も行かない人も、これを読んで、第一志望のキャンパスに思いを馳せてみるのもありだと思いますよ!







学部 オープンキャンパス体験談
26年度
京都大学
工学部
電気電子学科
合格
学校のイベントで中学で阪大に、高1で京大に、高2に阪大に行きました。中学の阪大では、阪大の原子加速装置を見学し、興味深かったです。高1の京大と高2の阪大では、学校の卒業生から話を聞きました。各大学の良いところを聞けたので、良かったです。

26年度
京大
工学部
応用自然科学科
合格
自分は中3のころに学校のイベントとして京大に、高1のころに自分で阪大に、高2のころに学校のイベントで阪大に行きました。
正直、自分の気になっている大学だけオープンキャンパスに行ったらいいと思います。大学を見学してみて、モチベーションが上がると思います。
ここからは、オープンキャンパスとは関係ありませんが、阪大のSEEDプログラムについて少し説明します。SEEDプログラムは、高校生が阪大の研究室に夏休みの間お邪魔して、研究をすることができるというものです。高1、高2が対象です。詳しくは調べたらいいですが、このプログラムに参加すると、阪大工学部の推薦入試で、1つアドバンテージがもらえます。興味のある人はぜひ。
ちなみにここで私が言っているアドバンテージについて細かくお話しします。
阪大工学部の推薦入試は、実績が主に審査の対象となります。なので、共通テストがどんなに良くても実績がなければ受かりませんし、逆に共通テストがそこまでよくなくても、素晴らしい実績(県レベルの発表など)があれば受かります。SEEDプログラムはあくまでも、いままで自分がやってきた研究をさらに深く研究するために、阪大の研究室を借りれるというものです。なので、まったく研究もなく、推薦で受かりたいから、SEEDプログラムに参加するということはできません。このプログラムでしっかりとした研究を行うことができれば、推薦入試の時にアピールできる実績を作ることが出来、他の受験者たちに勝つことができるのだと思います。高2の段階で何も研究せずに参加するぐらいだったら、普通に勉強した方がいいと思います。研究に興味がある人が対象です。
ついでに阪大基礎工の推薦入試についてもお話しします。 基礎工は実績ではなく、共通テストと自己推薦文が一次審査です。よほどのひどい自己推薦文でない限り、共通テストが80%あれば一次は通過できます。ちなみに僕も74%ぐらいで一次は受かりました。二次審査がかなり厳しいです。共通テストが80%でも面接をしくじれば普通に落ちます。面接は、数学や化学の問題を教授の前で説明します。結構圧迫面接です。このような感じです。
基礎工の推薦は工学部の推薦と違って、受験機会を増やす目的で受けてもいいと思います。僕も「受かったらラッキー」ぐらいで受けました。研究の実績がなく、でも「阪大でこういうことがしたい」という、強い意欲がある人は受けてもいいと思います。
26年度
大阪大学
工学部
応用自然科学科
合格
高校1年生の夏休みに大阪大学のオープンキャンパスへ行きました。前半は大阪大学についての講義を受け、後半はキャンパスツアーに参加しました。当時の僕は、正直阪大に強い関心があったわけではなく、「せっかくの機会だから友達と行ってみよう」という軽い気持ちでした。
しかし、このオープンキャンパスは僕の大学に対する考え方を大きく変えるきっかけになりました。
まず門を入って感じたのは、広大なキャンパスと多くの学生が行き交う活気ある雰囲気でした。「阪大だから堅い雰囲気なのかな」と勝手に想像していましたが、実際は学生がそれぞれ自由に過ごしており、想像していた以上に明るく開放的な印象を受けました。その雰囲気を見て、「大学は勉強するだけの場所ではなく、自分らしく成長できる場所なんだ」と強く記憶に残りました。
講義では専門的な内容が多く、高校1年生だった僕には理解できない部分もありました。それでも、大学では高校よりもさらに専門的なことを学び、自分の興味を深められることを知り、大学で学ぶことへの憧れが強くなりました。
キャンパスツアーでは図書館や研究室を見学しました。高校とは比べものにならないほど充実した学習環境や研究設備を目の当たりにし、「こんな環境で4年間過ごせたら楽しそうだな」と感じました。
また、実際の大学生活をイメージできたことで、自分はどんな大学生活を送りたいのか、どんな環境で学びたいのかを真剣に考え始めるようになりました。
このオープンキャンパスをきっかけに、大学は偏差値も大事ですがそれだけで選ぶものではなく、「自分が4年間を過ごしたいと思える場所かどうか」も大切だと考えるようになりました。
高校1年生のうちに実際の大学を見に行けたことは、今振り返っても非常に貴重な経験だったと思います。
26年度
大阪大学
理学部
物理学科
合格
高校2生の夏に東北大学のオープンキャンパスに参加しました。高2時点で理論物理学という明確なやりたいことが決まっていたので当時国内で唯一国際卓越研究大学に指定されていた東北大学に行けばどこの大学が近頃、理論物理に強いか教授に聞くことができるだろうということで東北大学に行きました。
実際、教授に聞いてみると少なくとも旧帝大以上の大学であれば学部レベルでは実力は変わらないという言葉を聞けたため、なら家から通えるところに行こうと志望校を決定しました。
なので、行って本当に良かったです。他にも物理学科の研究内容の発表や数学科の教授の確率についての講演を聞き、モチベーションが爆上がりし、さらに仙台付近の雰囲気も味わえて楽しかったです。
やりたいことが決まってない方もオープンキャンパスに行けば様々な分野の学問に触れ合えるのでやりたいことが決まるきっかけになるかもしれません。行くべきだと思います。
26年度
大阪大学
医学部
医学科
合格
オープンキャンパスは高2の夏に阪大へ申し込みましたが、抽選に落ちたので、夏休みに吹田キャンパスを個人的に散策しました。
そこでキャンパスの雰囲気をすごく気に入り、明確に志望校に決めました(同時期に北大のキャンパスも個人的に見に行きました)。
26年度
大阪大学
工学部
応用理工学科
合格
高2の夏ごろに、阪大工学部のオープンキャンパスに一度だけ行ったことがあります。もともと工学部に行きたい気持ちが強く、自宅から通えて設備も整っている阪大が気になっていました。
学校のイベントで神戸大にも行きましたが、基本的にオープンキャンパスは気になる大学を2~3校行っておけば十分だと思います。
読書好きなので、吹田キャンパスの図書館を見学したり、広いキャンパスの雰囲気を見たりして、やっぱりここに通いたいなあと憧れが募りました。
大学の情報を調べることも重要ですが、その場に訪れると大学生活のイメージがついてモチベーションにもなるので、ぜひ行ってみることをお勧めします。
26年度
神戸大学
国際人間科学部
子ども教育学科
合格
高校2年生の夏休みに、大阪教育大学と神戸大学のオープンキャンパスに行きました。大阪教育大学ではキャンパスツアーがあったり、先輩方から学校生活や入試についてのことも聞くことができたりしました。
大阪教育大学での推薦入試を少しだけ検討していた時期もあったので、ピンポイントで話を聞くことができたのはすごく良かったと思います。
また、受けることはなかったですが、推薦入試ではオープンキャンパスに行くことが必須だったので、推薦入試を検討している人は行く必要のあるイベントがないかどうか調べてみてください!
神戸大学のオープンキャンパスでは子ども教育学科志望の人が一部屋に集まる説明会だったので、学科の教授や学科の先輩方から、よりリアルな声を聞くことができました。
私はそこで、学びたい学問が学べることに加え、子ども教育学科ならではの仲の良さや人柄の良さに惹かれ、この学科に絶対に行きたいと強く思うようになりました。
そして、入学してからもこの仲の良さや人柄の良さは毎日のように感じることができています。
オープンキャンパスは実際の大学や学科の雰囲気を味わうことができるだけでなく、入試のことや大学生活のことを先輩方から直接聞くことができる貴重な機会だと思うので気になる大学があれば是非行ってみてください!


本記事は研伸館が発行しています。








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