1990年大阪大学英語 (2016/07/08)
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回は、英語という外国語を、日本語とのギャップを意識しつついかに学んでゆくかについてのひとつのアプローチを、入試問題を使って紹介したいと思います。【問題】1990年大阪大学英語【解答・解説】
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難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回は、英語という外国語を、日本語とのギャップを意識しつついかに学んでゆくかについてのひとつのアプローチを、入試問題を使って紹介したいと思います。【問題】1990年大阪大学英語【解答・解説】
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回は、1987年大阪大学より出題です。【問題】1987年大阪大学【解答・解説】1987年大阪大学
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。出題は、2002年の大阪外国語大学(現在の大阪大学外国語学部)の前期日程です。どれが件の問題かは、敢えて伏せておきます。自分なりの答案を用意した上で、解説に臨んで下さい【問題】 2002年大阪外国語大学
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。本稿では、「英文を前から読む」ということはどういうことかについてお話をしたいと思います。以下は、最新の2017年度の東京大学の英語の入試問題です。できる限り返り読みせず、答案を作成してみてください。可能であれば、
難関大突破に必要な学力を試す英語の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回の「強者への道」では、東京大学、京都大学、大阪大学が出題した英文を原典と比較することで見えてくることをお伝えしてゆきます。入試問題の解法をお伝えするわけではないので直接的な実利に乏しい連載になると思いますが、
難関大突破に必要な学力を試す化学の問題やその解答・解説などを配信していきます。今回は、2025年度の京都大学の化学の第3問になります。例年、第3問は未知の有機物の構造を実験結果に基づいて判断する、いわゆる「構造決定問題」の難問が出題されています。今年も、構造決定問題の要素は含まれていますが
夏休みはほぼ1ヶ月近くを自由に使える唯一のチャンスです。夏休みを有効に活用できるかは受験の合否に直結します。心して勉強しましょう。とはいえ、精神論だけではどうにもなりません。重要なのは習慣化です。毎日同じルーティンで生活するのです。特に起床時間と就寝時間は絶対に固定しましょう。本番で起きる時間と同
よく「勝負の夏」という言葉が使われますが、実際は「勝負の 1 年」の中の約 1ヶ月半にすぎません。夏だけ頑張ったところで何かが劇的に改善するわけでもなければ、それだけで合格できるというわけでもありません。夏に過度な期待をせず、今まで通りにやるべきことを淡々とこなしましょう。とはいえ、比較的自由に勉
自分は7月半ばまで部活があったので、7月後半ごろからようやく受験勉強に本気になりました。最初に共テの過去問を1年分解いて、自分の現在地を知るところから始めました。マーク式に慣れていなかったので時間が全く足りず思うように点が取れませんでしたが、その分点数が伸びていくのが実感できたので良かったかもしれ
家では集中できなかったので、研伸館の自習室に行っていました。朝9時30分の開始と同時に行き、夜7時30分ぐらいまで自習室で勉強していました。まず数学、理科から始め、その後英語をするというサイクルでした。数学は『月刊 大学への数学』(東京出版)や冠模試の過去問、研伸館の授業の復習などをしていました。