京都大学医学部医学科 合格 (2022年合格 池田 直樹さん)
京都大学医学部医学科に合格した先輩の体験記。個別指導の良さはやはり自分だけにあったカリキュラムを組んでもらえるということです。志望校が明確に決まっているのなら、その大学に特化した授業を1年してもらうこともできます。さらに質問もしやすいと思います。総じて、自分がしてもらいたいように授業をしてもらえると
京都大学医学部医学科に合格した先輩の体験記。個別指導の良さはやはり自分だけにあったカリキュラムを組んでもらえるということです。志望校が明確に決まっているのなら、その大学に特化した授業を1年してもらうこともできます。さらに質問もしやすいと思います。総じて、自分がしてもらいたいように授業をしてもらえると
センター試験二日目が終わった後は三宮で遊びました。試験があった日には採点せず、試験の翌日に学校で自己採点を行いました。自分の点数は92%でかなり余裕があったので、志望を変えることなく出願することができました。センター後は、英語と数学をメインに高校の補習で配布された過去問や直前講習の演習問題を解きま
センター試験の特徴ある出題に適応することが重要なことは全科目に共通して言えることですが、特に国語と社会に関しては特にそれが当てはまると思います。国語については、自分にとって最適な解く順番を見極め、それぞれに割り当てる時間を決めることは不可欠です。社会は、誤りの選択肢の作り方に傾向があるので、その傾
英語12月の期末考査が終わってからは、センター対策に専念していました。学校のセンター練習会に加えて、河合塾や東進の模試の過去問を使っていました。その時の得点としては150点前後を行き来していたと思います。僕としては大きな成長なんです(笑)。センター英語は慣れが重要だと感じました。数
11月の京大オープン、実戦模試を受け終わったのち、12月に入ってすぐの時期から、徐々にセンター試験を意識した勉強も行い始めました。具体的に言うと、12月最初の時期からは、国語、地理、数学の過去問を解き始めていきました。英語は模試などで安定した成績を取ることができていたので、この時期はまだ特にセンタ
京大実戦が終わってからセンター対策を始めました。数学は苦手だったので過去問を毎日IAIIB両方解きました。時間を40分に短縮して速く正確に解く練習をしました。国語は私が受けた年は難しい年だと言われていたので過去問の中で平均点が低い年だけ選んで解くようにしました。国語も感覚を鈍らせないように毎日解い
センター試験の手ごたえは、良くもなく、悪くもなくといった感じ(C判定)でした。京大はセンターの比重が高くないので、「大コケしなかったので良し!」と思い、センターの結果を引きずることはありませんでしたが、自分の進路を医学部に決めるか薬学部に決めるか悩みまくりました。悩みに悩んで、出願締め切り日に医学
センター試験後の学習は、二次試験で点数配分が大きい上に苦手としている数学を中心に進めました。京大オープン・実戦の過去問を中心に、京大二次風の問題を1日に3問ずつ解くようにしていました。また、最も得意としていた英語も、25ヵ年を用いて和訳する感覚を忘れない程度の頻度では取り組んでいました。毎日の過ご
英語センターが終わったら二次対策で、ひたすら『京大の英語25ヵ年』を解いていました。たまに『阪大の英語20ヵ年』で総合問題の対策も挟みながら。トータルで20年分以上やったと思います。また、英単語は『ぼん単アプリ』を使っていました。移動時間など時間を見つけては単語を覚えていました。この努力が功を奏し
センター試験は試験自体もそうですが、自己採点もとても緊張しました。僕自身としてはまずまず満足のいく結果をとることができました。センター試験後は、再び二次試験に向けて勉強を始めるのですが、この時期、センターリサーチやセンター試験自体の結果についつい気を取られてしまいがちなので、切り替えを意識して勉強