2021年度大阪大学数学(理系)の入試対策
~共通テストで高得点が必須二次試験でどれだけ得点できるかの勝負!~ 対策 ステップ① <課題> 基礎を固める 学校の教科書の問題や教科書傍用問題集を解く <目標(到達点)>
~共通テストで高得点が必須二次試験でどれだけ得点できるかの勝負!~ 対策 ステップ① <課題> 基礎を固める 学校の教科書の問題や教科書傍用問題集を解く <目標(到達点)>
解くべき問題を見極める力と標準問題を解き切る力が必要!【傾向】■出題形式試験時間は90分、3問形式■3か年の傾向についてここ3か年の頻出単元は「ベクトル」、「微分法」、「平面図形と式」、「三角関数」です。また、2000年からの出題単元で見ても「ベクトル」、「微分法」、「
~共通テストはできて当然。二次試験でどれだけ取れるかの勝負!~ 対策 ステップ① <課題> 基礎を固める 学校で使った教科書傍用問題集を解く <目標(到達点)>
「数Ⅲ」の幅広い理解と揺ぎない計算力が必要!【傾向】■出題形式試験時間は150分、5問形式■3か年の傾向について数Ⅲの出題割合が高く、例年5問中2~3題が数Ⅲをテーマにしたものです。数Ⅲ以外では「場合の数・確 率」「整数の性質」「数列」「ベクトル」が頻出です。ただし、複数
対策 ステップ① 【課題・目標】 <語彙> 『ぼん単』など入試必須の単語集の基本編の見出し語を[英語→日本語]に直せる <文法・構文> 高校1年生修了レベルの英文法単元の説明を聞いたことがあ
言葉に関する高度な知識と、真意を見抜く洞察力・思考力が求められる【傾向】▼2021年の試験形式と予想配点比率▼過去に出題された英文のテーマ(前期試験のみの掲載)2021年度大阪大学英語の入試対策>
数学Ⅲの力と論証力が合格への鍵【傾向】■出題形式問題数:大問5問(各大問は小問に分かれていることが多い)時間:120分(大問1問あたり24分で比較的短い)■3か年の傾向について120分で大問5問という構成が何年も続いており、各大問は2~3問の小問に分かれていることが多
複数の単元が融合された総合問題。高い処理能力・数学的解析力・法則理解度が問われる「大阪大学の物理」【傾向】■出題形式 試験時間は理科2科目で150分(医学部保健学科看護学専攻は1科目で75分)。大問3問構成。小問形式もしくは空所補充形式。■3か年の傾向について大問3問
対策 ステップ① <課題> 用語・物理量の定着 <目標(到達点)> 教科書などを用いて用語・物理量の意味や成り立ちを正しく理解する。難関大合格を目指すのであれば『単位』にも注意できるようにしたい。
対策 ステップ① <課題> 語彙力のアップ ●現代文:常用漢字について「読める」「書ける」「意味がわかる」という状態にする。●古文:古文単語300程度(高校で配布された単語帳でよい)、敬語、助動詞、助詞の理