現役合格を果たした強者たちの夏期講習時のタームごとの勉強法になります。ぜひ、夏の学習の参考にしてください!
※夏期講習のカリキュラムは、年度により変更している場合があります。ご了承ください。
【夏期講習の時間割】

VOD:1日講座[特別]高3共通テスト国語演習<中村 祐介>
【Aタームの勉強法】
朝は学校で自習をし、午前中は学校の夏期講習に参加し、午後は研伸館で「高3共通テスト現代文α」を受講しました。物理に関しては、Bタームの電磁気単元が始まる前に、研伸館で前期に習った内容を復習したかったので、現代文の授業の後は、「高3京大阪大・医学部物理」のテキストを解き直したり、『大学入学共通テスト物理の点数が面白いほどとれる本』(KADOKAWA)を用いて共通テスト演習をしたりしていました。
朝の自習と電車の中では、研伸館の『鉄壁地理問題集』を、南先生からいただいた予定表に沿って解いていました。まだ定着していない内容は、「高3共通テスト地理」のテキストを見直したり、『地理データファイル』(帝国書院)を用いたりして、データを確認しながら頭に叩き込みました。
【Bタームの勉強法】
研伸館の開館時間に自習室に行き、昼食までに『鉄壁地理問題集』のノルマをこなしました。前の日に間違えた問題をもう一度解き直したり、曖昧な部分はテキストを見て随時確認したりしていました。
時間に余裕がある時には、研伸館のテキストの共通テスト古文・漢文の問題を解いていました。
昼食中は、友達としゃべるか、古文単語帳、「高3共通テスト地理」のテキストを読んでいました。
昼食後、授業前までは英語の予習をし、5,6限の授業が終わった後は、授業の復習をしました。
特に、物理の復習に徹底し、研伸館のテキストの問題と『名問の森 波動Ⅱ・電磁気・原子』(河合出版)の電磁気分野を解いていました。
【Ⅽタームの勉強法】
ペースがつかめてきたので、Cタームは研伸館につくまでにできるだけ『鉄壁地理問題集』のノルマを終わらせました。研伸館の自習室に着いたら、研伸館の無機化学問題集『礎』、有機化学問題集『暁』をどちらも毎日3題ずつ演習するようにしました。
Dタームに「高3京大阪大・医学部理系数学演習」があったので、夕方は「高3京大阪大・医学部理系数学」テキスト2章を何回も回しました。
Cタームは帰りの電車でも数学をしていました。
【Dタームの勉強法】
いつも通り、行きの電車では『鉄壁地理問題集』をし、午前中は研伸館の自習室で共通テスト国語、共通テスト地理を演習していました。このタームには数学演習があったので、他のタームより数学に力を入れました。
授業前までに時間があれば、研伸館の『難関大学への数学ⅠAⅡBC 50の定石』、「高3京大阪大・医学部理系数学」テキスト2章を解き進めました。
化学に関しては、毎日『暁』『礎』を3題ずつ解くことを決めていたので、すきま時間に解いていました。
英語の勉強は、授業内でほとんど完結させました。
【Eタームの勉強法】
私は、数学は京大阪大・医学部理系クラスでしたが、先生に相談させていただいて、夏に最後の内部選抜試験を受験することにしました。その内部選抜試験がEターム終わりの日曜日にあったので、Eタームはほとんど数学をしていたと思います。
数ⅢはDタームまでにある程度固まったと思っていたので、「50の定石」や「高3京大阪大・医学部理系数学」前期のテキストの復習をしました。
復習に徹底して、二次の過去問以外は、新しいことにはあまり手を出しませんでした。
物理の授業もあったので、授業で習った内容と同じ内容を『名問の森 力学・熱・波動Ⅰ』(河合出版)を使って演習しました。
【Fタームの勉強法】
夏期講習も残り共通テスト地理だけとなり、私は二次より共通テストが苦手だったので、Fタームはほとんど共通テストの勉強しかしていませんでした。午前中は国語と地理を、市販の予想問題集と赤本を使って時間を計りながら演習をしていました。
少しでも共通テスト当日の頭をつくろうと意識して、地理は朝に勉強することにこだわっていました(同様にリスニングは、当日は疲れ切っている最後に受験するので、1日のノルマが終わった後、自習室から帰る直前に演習していました)。
午後は化学と物理の共通テスト勉強をしました。赤本や『暁』、『礎』、「大学入学共通テスト〇〇の点数が面白いほどとれる本」シリーズで勉強していました。
【Gタームの勉強法】
学校が始まり、Gターム最終日に文化祭があったので、文化祭準備や会計の仕事でほとんど勉強できませんでした。学校に行くまでの電車では『鉄壁地理問題集』を解いていました。学校での準備が終わり次第、研伸館で勉強しました。
次の週に共通テスト演習の講座を受講していたので、主に共通テスト勉強に特化しました。
特に地理・国語・物理・化学を他ターム同様の参考書や問題集を使って演習しました。
【夏休みに学習した各科目の時間の割合】

【高3夏期取得した講座の中でイチオシの講座!】
講座名:高3共通テスト地理[エネルギー・工業・環境問題](南先生)イチオシ的コメント:この講義を受けて、エネルギー分野に自信がつきました!知識の確認だけでなく、背景知識や覚え方などもたくさん教えていただいて、流れで理解することができました。エネルギー分野は共通テストの中でも重要分野になるので、夏に一度しっかり固めておくと、後期の勉強に役に立つと思います。
【ひと夏のおもひで】
私の夏休みの楽しみは、昼食でした。研伸館の食事室で、友達と話をしながら昼食を食べていた時間は、勉強の合間の心地よい息抜きでした。優柔不断なので、友達とコンビニでよくご飯を迷って買っていました。【高2夏期取得した講座の中でイチオシの講座!】
講座名:高2化学特別選抜S[非金属元素](古谷先生)イチオシ的コメント:無機化学分野に入り暗記量が増えますが、この講座で無機化学の基本的な考え方やイメージをつかむことができました。無機化学の先取りをすることができたので、無機はあまり焦りませんでした。また、高3になってもこの講座を受講した時のノートは重宝していたくらい、無機化学の着実な第一歩になりました。
高2英語特別選抜[前編/読解]:今村 朗先生
高2英語特別選抜[後編/解法]:今村 朗先生
高2数学特別選抜S[ⅢC]:川﨑 弘光先生
高2東大京大への数学演習:川﨑 弘光先生
高2数学特別選抜[ⅠAⅡBC]:笹谷 信嘉先生
高2国語[発展]:中村 祐介先生
高2物理特別選抜S[波動]:中野 隆司先生
高2東大京大への物理[力学]:中野 隆司先生
高2化学特別選抜S[非金属元素]:古谷 勇馬先生
【高2の夏にやっておくべきこと】
まずは英語と数学を徹底することが大切だと思います。高2の夏期講習は結構難しい内容の問題が多いですが、しっかり乗り越えると必ず力がつくと思います。また、今から振り返ってみると、理科で差をつけるなら高2の夏~秋だと私は思います。
夏の時期は、力学や理論化学など、受験において1つ目に大事な分野の区切りがつくタイミングだと思います。新しい分野が始まってどんどん復習しなければならない分野がたまる前に、単元の区切りを意識しながら復習することが大事だと思います。
【高1夏期取得した講座の中でイチオシの講座!】
講座名:高1英語特選(今村先生)イチオシ的コメント:読解に重要になる文法を、例文や演習を通して学びました。文法をただ「理解」するのではなく、文法を「使いこなして、読みこなして」読解をするということを学びました。
筆者がなぜその言い回しにしたのかなど、文章に込められている筆者の思いを読み取る考え方も教えていただき、英文を読むうえで大切な読み方を知ることができました。
高1英語特選[180分×5:今村 朗先生
高1数学特別選抜S[数列]:川﨑 弘光先生
高1数学特S/選抜S[曲線]:笹谷 信嘉先生
高1数学特S/選抜S[ⅠAⅡBC]: 笹谷 信嘉先生
高1物理[発展]:内多 健先生
高1化学[発展]: 古谷 勇馬先生
【高1の夏にやっておくべきこと】
私は高1の夏に2週間ほど海外研修に行きました。研伸館の授業は2タームに講座を詰めて受講していました。個人的には高1の間はまだ時間があると思うので、自分のしたいこと、海外研修や課外活動、部活動などにたくさん取り組んで、高校時代を楽しんでください!
勉強面に関しては、高1の間から英語と数学の勉強時間を長くとっていると、今後英語と数学が強みになっていくと思います。
[クラブとの両立方法]
高1・高2の夏は、部活や探究活動、海外研修にたくさん参加していました。海外研修に行っていた時期は、研伸館の夏期講習は日本にいるタームで詰めて受講するか、VODで受講しました。
部活は午前中にあることが多かったので、部活が終わったら研伸館に行き、自習をしてから授業を受講していました。
高3の夏には部活は引退していました。
本記事は研伸館が発行しています。


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