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夏の学習アドバイス_K・Yさん(東京大学理科一類)


【夏のアドバイス(7月~8月の学習法)】


こんにちは、東大理一のK・Yです!

いよいよ夏休みですね。高3生の皆さんは「夏は500時間以上やってやるぞ!」と意気込んでいることかと思います。そこで、闘志を燃やしている皆さんのために、(具体的な学習法については他の方に任せるとして、)夏休みの勉強における注意点や激励の言葉を書いていこうと思います。

一番伝えたいのは、 「夏は思っている以上に短いぞ」ということです。二次の対策は遅くとも12月頃からは始めていると思います。そこから逆算すると、仕上がっていない科目の基礎の補強(再構築)は遅くとも夏までには終わらせておきたいところです。しかし、一般的な受験生の場合、夏の始まりの時点で仕上がっていない科目はまだ5個くらいあるのではないと思います。(僕は、国語・英語・物理・化学・地理が仕上がっていませんでした。)つまるところ、夏のうちにこれらの科目(なるべく全て)に真剣に取り組んでいかねばなりません。こう考えると、「短いとはいうけれども多少は長いでしょ」と思っている方も、事の重大さに気が付かれるかと思います。

では、どうすれば貴重な時間を無駄にせずに勉強できるでしょうか? それは、
①程よく具体的な計画を立てること
②やってやるぞという熱い心を持ち続けること
だと思います。予定が崩れてもいいんです。(実際、僕は夏は地理にはほとんど手をつけられずに終わってしまいました。)予定が崩れてもめげずに勉強してください。過去の失敗に後悔している暇があったら勉強した方がいいと思いませんか?

ところで、夏になるといよいよ二次試験の模試があると思います。ここでA判を取れた方、気を緩めずに謙虚に続けてください。一方で、あまり良くない判定だった方、ここで諦めたら負けです。「コツコツやっている現役生は文化の日あたりで急激に伸びる」という話があります。今結果が出ないからと言って諦めてしまうのは勿体無いと思いませんか?また、もしかしたら勉強の仕方がそもそも間違っているのかもしれません。そういう時は先生に助言を求めるのも手です。

入試後に後悔しないように行動するといいと思います。頑張ってください!!








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