【高3時の秋のアドバイス 9月~11月(大学別模試まで)】
私の場合、夏の冠模試については、得意(よく勉強していた)教科順に良い結果が出ていました(理科、数学>英語>国語)。
国語については受験者平均だったのですが、全教科合計では良い結果が出ていたので、夏休み以降も今まで通り、理科と数学中心の勉強を進めました。具体的に、学校や研伸館の勉強以外に、数学は30年前からの過去問(青本、年度ごと)を解き進め、理科は夏休みに進めていた問題集(物理は『名問の森』『難問題の系統とその解き方(1冊目)』、化学は『化学の新演習』)の間違った問題の復習をしつつ、25年前からの過去問(赤本、年度ごと)を解き進めました(数学については、別解や背景知識が解説に多く載っている青本がおすすめです)。もちろん、過去問で間違った問題は時間をあけて解き直していました。
英語と国語については、共通テスト後に過去問を本格的にやろうと思ったので、学校と研伸館以外の勉強はしていませんでした。結果として、秋の冠模試では、配分の大きい理科と数学で差をつけることができ、全教科合計の成績は夏と比べて少し下がったものの、十分な出来でした。
最後に、誰にでも得意不得意な教科はあると思いますが、どれほどの実力で、入試ではどれほど重要なのかを考えて、苦手教科を対策するだけでなく、得意教科をより伸ばす(維持する)ことで、差をつけることもできるということも頭に入れておくと良いと思います。
本記事は研伸館が発行しています。

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