冠模試は京大オープンと京大実戦を受けました。化学について、夏の時点では頻出分野である化学平衡がかなり苦手だったのですが、基礎に戻って問題を解いたことにより克服できました。初めは『セミナー化学』を使っていましたが、『セミナー化学』に載っている問題がある程度できるようになった後は、『化学重要問題集』や『化学の新演習』、その他学校で配布されていたプリントなどなど、平衡の単元の問題が載ったものをひたすら解いていました。秋では高得点を取ることができたため、京大の傾向に合わせて対策することの大切さを実感しました。
夏に受けた際は数学の出来がイマイチだったため、解ける問題と解けない問題(いわゆる「捨て問」)を識別できるように、時間を計って過去問1年分を解くことで練習しました。残念ながら実戦の方は解ける問題が全くなく、最後の冠模試にして一番悪い成績になってしまいましたが、「できない問題に時間をかけ続けるべきではない」ということは確かです。他の問題に移るか、解き終わった問題の見直しを行う方が良いと思います。
本記事は研伸館が発行しています。

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