進学館 洛南高等学校附属中学校 2026年度入試分析
京都をはじめ、大阪、兵庫などからも受験生が集まる難関校である。受験者数は822名と2015年の847名以来の820名超えとなった。女子の実質倍率は2.9倍と2年連続2.9倍超えの高倍率となり根強い人気をうかがわせる結果となった。今年度の問題は算数が4年連続難易度高めとなっており、3科合格者平均点が
京都をはじめ、大阪、兵庫などからも受験生が集まる難関校である。受験者数は822名と2015年の847名以来の820名超えとなった。女子の実質倍率は2.9倍と2年連続2.9倍超えの高倍率となり根強い人気をうかがわせる結果となった。今年度の問題は算数が4年連続難易度高めとなっており、3科合格者平均点が
昨年度と比べ倍率は全体では変わらないものの、女子の志望者が専願・併願ともに全体的に増加。実際2次Bでは、女子S選抜3.3→ 6.4、女子英数2.1→ 3.4と倍率にも変化があった。合格基準点も1次Bでは男女全コース昨年より25点以上、2次Bでは女子英数・特進が30点以上上昇した。帝塚山中を第一志望
かつては女子の合格者最低点が男子よりも40~50 点高かったが、この3年は10点差→ 5点差→ 2点差と男女差がほとんどなくなってきていた中で今年度は9点差と差が開いた。女子では洛南と並び関西最難関校として長年君臨しているが、近年は男子でも灘に次ぐ2番手を東大寺と争う難関校となっている。今年度の合
附属校として高い人気があり、合格判定は男女別々に行われる。他の共学校ではあまり見られない特徴として、合格最低点について男子の方が女子より高いことが多く、2016から2025年度までの前後期入試20回うち女子が男子を上回ったのは2回だけであったが、今年度は前期において女子の方が高くなった。2024か
大阪南部の共学校で、地元での根強い人気に加え、高校無償化・共学人気の影響もあり近年では大阪全域から受験者が集まっている。コースはスーパー特進と特進の2 コースをA・B入試両日で募集している。専願で受験する場合、A入試では10点、英語検定資格によりさらに10~20点の加算がある。昨年度と比べ、受験者
今年度は、前年比で60人受験者数が減少したが、合格者数は11人増加した。実質倍率は「2教科型女子」を除き、男女別、及びすべての教科型において減少した。とはいえ、依然として人気は高い。2科目または4科目の受験を選択することができるので、算数か国語のいずれかが苦手である受験者は、4科目受験が有効である
今年度も昨年度と同様、「前期A・E」「中期B・J・M」「後期C・T・R」入試が実施された。実質倍率は、昨年度と比較すると、前期Aで2.26→ 1.99、前期Eで6.00 → 2.00、中期Bで1.59 → 1.57、後期Cで1.60 → 1.50、後期R で2.50 → 1.08 と、多くの日程で
今年度は募集人数に変更があり、A日程は男女ともに10名ずつ増え、B日程の男子の定員が20名減った。ここ数年、志願者が増え続けていたが、今年度は数年ぶりに男女ともに志願者が減り、A日程男子の実質倍率は3.1 → 2.5倍、女子は2.3 → 1.9倍、B日程も男女ともに実質倍率が低くなった。また、合格
2026年度の適性検査では、募集人数に関しての大きな変更(120人→ 105人)があった。検査会場は神戸大学鶴甲第1キャンパス、検査曜日は統一入試日3日目にあたる月曜日であったことは昨年と同様である。一般検査の実施状況としては、志願者数は781人→ 734人、受検者数は685人→ 653人と減少し
「共学部」設置2年目の入試を迎え、「探究コース」は女子部で「グローバルプラス(GL+)コース」、共学部で「グローバルサイエンス(GS)コース」へと変更された。昨年同様、女子は最大で第4志望まで希望コースを記入することができ、移行合格の可能性が高くなっている。また、共学化とバリエーションに富んだ