【高3時の秋のアドバイス 9月~11月(大学別模試まで)】
秋は、夏休みで出た自分自身の課題のうち、特に優先度の高いものから解決することがメインになっていました。8月に行われた、初めての冠模試を受けて、実践の中で得られた課題というのは価値あるものだと思います。私の場合は、自分の問題の解くスピードの遅さが課題でした。このスピードの遅さの原因が、おそらく演習量の少なさにあると考えたので、秋からは過去問に着手し、問題を解く練度を上げていくことを意識していました。同時に、知識の不足を少しでも補うためにも、過去問で出た英単語、英熟語、あるいは数学の解法、日本史用語などは、その都度メモをし、特に重要度が高いと考えたものはノートに考え方を書き残して置きました。過去問を解く際は、1年度分ずつ行うのではなく、大問ごとに行い、各教科当日中に復習できる分に限ってしました。もちろん時間を設定して行いましたが、時間が終わったあとも、その後採点するのとは別の紙に、続きの解答を行いました。こうして過去問を解いているうちに、11月頃になると思うので、冠模試に向けて、前回の冠模試を振り返りながら、何を意識しながら問題を解いていくかを、紙にメモしておきました。この紙は当日会場に持っていって、試験開始まで机の上に置いておきました。こうすることで、秋にやってきたことを冷静に出せると思います。
秋が終われば、共通テストがもうすぐに迫って、そちらの対策に追われると思うので、大学別の勉強に集中できるのも秋で一旦終わりです。秋の模試に向けて頑張ってください!
本記事は研伸館が発行しています。

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