難関大合格者たちの合格までに至る道のりや学習内容をご紹介。
【志望校・志望学部を決めた理由、時期】
もともと医療系の仕事に興味がありました。医学部医学科を志望したのは中学2年生の頃です。岡山大は医歯薬がそろった総合大学で、長い歴史があるので志望しました。最終的には共通テストと二次試験の配点の割合で決めました。
【出願した大学と学部学科】前期:岡山大学 医学部 医学科(合格)
後期:出願せず
私大・総合型選抜・学校推薦型選抜など
近畿大学 医学部 医学科 公募推薦(合格)
神戸大学 医学部 医学科 総合型選抜(一次不合格)
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[大学別模試の判定]
■神大オープン(秋):A ■神大実戦(秋):C■東進神戸大本番レベル模試 第1回:A
※駿台全国模試 5月 神戸大学:A 大阪大学:C
※高2のときに受けた模試とその判定 第3回高2駿台全国模試 神戸大学:C 大阪大学:C
[英語の学習法]
研伸館で、高1・高2は「英語特別選抜S」、高3は「高3東大京大特選英語」を受講し、今村先生に3年間お世話になりました。医学科は共通テストでの高得点が求められるので、高3の9月以降は徳本先生の「高3京大阪大・医学部英語」を受講し、二次対策をしつつ、他教科とのバランスを考え、英語の比重を下げていきました。私は、初めは文法が全く分かりませんでしたが、研伸館の授業を受講し、『大学入試ベストポイント英語頻出問題740』、『Next Stage』(桐原書店)を何周もし、間違えたところを何回も見直すと、文法力が飛躍的に伸びました。
読解は、研伸館の授業の予習と復習をしっかり行いました。白文を見て授業内容を思い出しながら、英文の構造や文章の構成を意識して復習を行いました。音読は効果的でした。
ライティングは、学校の授業で練習することが多く、自習時には『基礎英作文問題精構』を使って典型表現を覚えました。また、研伸館のイディオム冊子や『ぼん単』の例文もいくらか暗記し、表現を覚えました。直前期は先生に添削をしていただきました。
リスニングは、小学生の頃からオンライン英会話を続けているので、受験対策としては「慣れ」を大切にしました。共通テストの問題形式に慣れるために、過去問と予想問題集で大量に演習をしました。本番は疲れ切った最後にリスニング試験なので、普段も勉強終わりにリスニングをしていました。
英語の比重は、高2までは数学と同じくらい大きく、高3からは他教科とのバランスと志望校の二次試験の問題形式を考えながら、自分に合う勉強量にするのが得策かと思います。また、英語は毎日触れるのが良いと思います。英語は楽しんで勉強する心が大切です!
岡山大の過去問は、2025年を一番初めに解き、時間に余裕があったので、2024年以前のものはだいたい大問ごとに練習していました。第1問、第2問は10年分、第3問の和文英訳は17年分(+他大学11問)、第4問のライティングは15年分解きました。
岡山大の英語はライティングもある程度量があるので、ライティングに慣れておくことが大事だと思います。
私の場合、高3の時には、ライティングは週に1回英語の授業で練習しており、長文ライティングに触れる機会が多かったので、過去問は共通テストが終わってからたくさん解きました。
学校の英語の先生に和文英訳とエッセイライティングの添削をお願いして、ほとんど毎日、少しずつ練習しました。
教材としては、岡山大の過去問、他大学の和文英訳と意見文、『基礎英作文問題精講』(旺文社)を使っていました。今年は、問題傾向が少し変わり、第3問が和文英訳から会話補充問題に変わりました。また第4問のライティング形式も少し変わり、例年around 10 lines だったのが、around 12 linesまで増えていました。
今後も傾向や形式が変わるかもしれないので、岡山大の過去問をさかのぼるだけではなく、他大学で傾向の似ているものを使って練習しておくと、本番焦らないと思います。
リーディングについては、シンプルな日本語の記述が多いので、過去問をよく解いて、慣れておくことが大事だと思います。
[岡山大英語を解く順番と時間配分]
[3][4][1][2]の順で解きました。今まで[3]は和文英訳でしたが、私の年は会話の穴埋め問題に変わりました。個人的にライティングの方が好きなので、先にライティング問題を解いてから、長文問題を解きました。[役に立った英語の参考書・問題集]
『ぼん単』(研伸館):派生語まで載っていて、1冊でたくさん覚えられます。高3までずっと使用していました。『大学入試ベストポイント英語頻出問題740』(桐原書店):研伸館中学生過程で配布していただき、中3で使用していました。大事な文法を網羅できます。
『基礎英作文問題精構』(旺文社):例文100文と、英作文の練習問題・解答例がたくさん載っているので、ライティングの対策には最適でした。高3で使用し、直前期にもう1周しました。
[数学の学習法]
研伸館で高1・高2では川﨑先生、笹谷先生の「数学特別選抜(ⅠAⅡBC)、(ⅢC)」、高3では、3月から8月までは「高3京大阪大・医学部理系数学」、9月から12月までは「高3東大京大特選理系数学」(川﨑先生と相談の上)を受講しました。研伸館中学生課程(三宅先生、山田幸男先生、川﨑先生)で数学の先取りをしていたので、数学に苦手意識はありませんでしたが、高2から研伸館の授業の難易度が上がり、予習の時間を長くとりました。高2の最後の学力診断テストで特選クラスの判定が出なかったので、高2最後の時期から高3の春までは数学を優先的に学習しました。
数Ⅲに関しては、研伸館で数Ⅲの先取り学習があり(笹谷先生の「高1数学特別選抜S[ⅢC]」)、ほとんど研伸館のテキストで学習しました。高3では研伸館のテキストと、『クリアー数学演習ⅢC』(数研出版)で演習を重ねました。夏期講習の数Ⅲ演習の講座(川﨑先生の「高3京大阪大・医学部理系数学演習」)で、点数がある程度良かったので、以降は自分の苦手単元に集中し、数Ⅲを本格的に再び勉強したのは共通テスト明けでした。苦手単元は、『理系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡBC』と『月刊 大学への数学』(東京出版)で練習しました。『月刊 大学への数学』は、研伸館の講師室にあるものを利用しました。
共通テスト後については、共通テストの次の日に研伸館で開講された数Ⅲのリハビリ補講(川﨑先生)と、今まで使っていた教材で、まずは数Ⅲの計算力を取り戻しました。とても落ち込んでいた時期でしたが、早めに数Ⅲの計算をやっていて良かったと思います。直前期は『岡山大学 理系数学25か年』(電送数学舎)の問題を全て解きました。神戸大の数学と問題が似ていると聞いたので、神戸大の過去問も4年分解きました。
[岡山大数学の解く順番と時間配分]
得意な単元から解き、苦手な確率を最後に解きました。時間は結構余ったので、見直しをたくさんしました。[役に立った数学の参考書・問題集]
『高2数学特別選抜ⅠAⅡBC』(研伸館):高3の春に解き直しました。良問が多く、特に「整数」分野は自信がつきました。『頂点への理系数学 第2章』(研伸館):数Ⅲ演習に役に立ちます。高3夏前と二次直前期に使用しました。
『難関大学への数学 50の定石[ⅠAⅡBC]』(研伸館):特に高3夏前と、二次直前期に使用しました。
『理系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡBC』(河合出版):主に苦手分野の克服のために使用しました。タイトル通り良問が多かったです。
[国語の学習法]
研伸館では「高1国語[発展]」をVODで、中村先生の「高2国語[発展]」、「高3共通テスト国語」を教室受講しました。高1では古文のみしっかり勉強し、漢文は全然手を付けていませんでした。古文単語は学校の小テストで毎回満点を取るぐらい暗記を頑張り、漢文の句形は高3の春に『漢文早覚え速答法』で再確認をしたことで伸びました。現代文は直前まで点数の安定に悩まされましたが、研伸館の授業(中村先生)での解き方を常に心がけると、解き方は安定してきました。本番は難しかったですが、以前は壊滅的だった私の現代文は、中村先生のおかげで確実に伸びました。
[役に立った国語の参考書・問題集]
『読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315』(桐原書店):重要単語は網羅できると思います。高1、高2の時は週1回、高3の時は電車でよく見ていました。『漢文早覚え速答法』(学研プラス):句形の解説がとても丁寧。重要語も載っているので、良いです。高3春と模試前に使っていました。
[理科の学習法]
どちらの科目も、夏以降は共通テストに集中し、過去問と予想問題集で対策をしました。ノートに間違えた問題と知識をまとめ、共テ直前に見直しました。二次直前期は、岡山大の過去問を8年分解きました。それに加え、広島大の過去問を2年分解きました。広島大の過去問に関しては、学校の化学の先生に相談をさせていただいて、岡山大の過去問と傾向や形式が似ている大学をいくつか終えていただきました。その中に広島大も入っていたので、岡山大の理科の過去問を8年分ほど解き終わってから、広島大のものを2年ほど追加演習の形で解いていました。
《物理》
研伸館で「高1物理ハイレベル」(内多先生)、「高2物理特別選抜S(前期VOD、後期教室)」(中野先生)、「高3京大阪大・医学部物理」(内多先生)を受講しました。高2までに研伸館で一通り学習し、高3で力学からもう一度学習しました。高2の時はあまり理科に手が回らず、研伸館のテストに向けての勉強と、定期考査の勉強をしつつ『セミナー物理』(第一学習社)を解いていました。高3から『名問の森』(河合出版)を解き始め、約3周しました。『良問の風 物理』と『名問の森』のどちらにするか正直迷いましたが、個人的には研伸館のテキストに似ている『名問の森』が気に入ったので、そちらにしました。1題が重い分、物理の問題を解く時の流れと考え方が身につきやすかったです。
《化学》
研伸館で古谷先生の「高1化学ハイレベル」、「高2化学トップレベル」、「高3京大阪大・医学部化学」を受講しました。物理と同様、高2までは『セミナー化学』を解いていました。研伸館で新しく習った範囲を、その都度『セミナー化学』で練習しました。高2で高分子まで一通り習っていたおかげで、高3で有機と高分子はあまり苦労しませんでした。高3の夏までは、『化学重要問題集』(数研出版)の高分子B問題まで解きました。
夏は研伸館の『無機化学問題集「礎」』、『有機化学問題集「暁」』(研伸館)を毎日解きました。無機と有機は夏に固まりました。
私は、秋に化学選択で近畿大学を受験したので、秋には化学の比重が高くなりました。特に苦手だった理論化学を中心に、近大の過去問と『セミナー化学』で演習しました。
岡山大の理科は基本的な問題が多いので、時間配分を意識しながら確実に解いていくことが重要だと思います。どちらの科目も過去問を解き進めていくと、同じような問題が出てくることがあるので、過去問はしっかり解くと良いと思います。
物理に関しては、典型的な問題の流れをある程度覚えておくと解きやすいと思います。
化学に関しては、基本問題が多いですが、時々細かい知識問題が出てくることがあるので、教科書も再度確認しておくと良いと思います。
私は化学の計算問題が苦手だったので、直前は『チャート式 大学入試対策 化学計算問題の徹底整理』(数研出版)をほとんど毎日解いていました。
[岡山大理科を解く順番と時間配分]
岡山大の理科は、物理の方が解きやすいことが多かったので、過去問はいつも物理→化学の順で解いていましたが、本番は物理が一見難しそうだったので、化学→物理の順に解きました。化学は、構造決定と高分子を先に解き、物理は得意分野から解きました。[役に立った理科の参考書・問題集]
研伸館の「高3京大阪大・医学部物理」のテキスト:良問ばかりなので、やり込むことで、何に注目して解くのが良いかが分かってきます。おかげで、物理の二次が得意になりました。(共通テスト物理はやらかしましたが、このテキストが良問ぞろいなのは間違いないです。)『セミナー化学』(第一学習社):基礎が固まります。高1、高2で解きこみました。高3ではあまり使いませんでした。私大の記述対策のために、秋には、後ろの方のページに載っている記述問題をしました。
『無機化学問題集「礎」』(研伸館):高3で配布される無機問題集です。夏に毎日解いたおかげで、それ以降、無機は得意分野の一つになりました。
[社会の学習法]
《共通テスト地理》
高2まではほとんど地理は勉強していませんでしたが、高3から「高3共通テスト地理」を通年受講し、本格的に地理の勉強を始めました。研伸館の南先生の授業で、地理が楽しくなり、休憩の代わりに地理をしていました。前期は授業の復習と『鉄壁地理問題集』を解く程度でしたが、研伸館の平常授業は後期から世界地誌に入るので、夏は前期の系統地理の復習と共通テスト演習に本腰を入れ、理系科目と同じくらい地理をしました。地理院地図の白地図に重要事項を書き込んで、知識を整理しました。
地理の点数を安定させるのはとても難しかったですが、何度も同じ問題を解いて、解説を読んで思考回路を確認することを大切にしました。『鉄壁地理問題集』は5周、共通テストの過去問は3周、予想問題集は2周ほどしました。
[役に立った社会の参考書・問題集]
『鉄壁地理問題集』(研伸館):単元ごとにまとめられており、解説がとても分かりやすいです。授業があったその週に2回ほど解き、まとめテスト前にもう一度解き、夏期講習中に系統地理編を全て解き直しました。夏以降は、単語帳と同じくらい高頻度で、電車でずっと『鉄壁地理問題集』を解いていました。『高3共通テスト地理』(研伸館):見直しやすいテキスト。関連データが同じページに載っているので、一度に見直すことができ、とても役に立ちました。
『地理データファイル』(帝国書院):模試の直しをする時に、データを確認するのに使用しました。
『新詳高等地図』(帝国書院):地図帳に重要事項を書き込んで整理していました。
[情報Ⅰの学習法]
高2までは定期考査の勉強程度でしたが、定期考査の回数が少なかったので、ほとんど勉強はしていませんでした。高2までは、授業内でプログラミングをし、教科書内容を学習しました。学校で配布された『進研WINSTEP 情報Ⅰ』(ベネッセ)を使って問題演習と単語の確認をしていました。高3では学校で配布された『大学入学共通テスト問題集』(実教出版)を使っていました。12月ごろに、知識抜けが不安になったので、『ゼロから始める情報Ⅰ』(KADOKAWA)で知識の確認をしました。とても読みやすかったです。
共通テストの過去問は去年の分だけやり直しをして、Z会の予想問題集を解きました。
[役に立った情報Ⅰの参考書・問題集]
『ゼロから始める情報Ⅰ』(KADOKAWA):教科書の内容が分かりやすくまとめられていて、短時間で全部読むことができました。12月、1月頃に抜けている知識がないか確認しました。[共通テスト対策]
・共通テスト系の模試を受けるとき、何か対策をして臨みましたか?:暗記科目、統計の見直し・共通テストの過去問は何回分解きましたか?:ほぼ全て。英語は9割を3回連続で取るまで。地理は5年分3周程度。国語は現代文のみ5年分2周程度。
・センター試験の過去問は何年分解きましたか?:地理と物理は2~3年分。国語は1~2年分。
・共通テストやセンター試験の過去問以外を使った対策はしましたか?:学校で『2026 パックⅤシリーズ 共通テスト実戦問題』(駿台文庫)、自習時に河合・駿台・Z会のパックを解きました。予想問題集は、物理・化学・国語は河合・駿台・Z会、地理は3社に加え代ゼミ、リスニングは駿台・Z会・東進、情報はZ会のものを解きました。
・いつごろから共通テスト対策に本腰を入れましたか?:高3夏期
・共通テスト直前期の焦り:国語と地理の点数が安定しない。
・共通テスト対策について、後輩へのアドバイス!:共通テスト対策はできるだけ早めが一番。私は二次より共通テストの不安が常につきまとっていました。私の共通テストの点数は目標に大きく届きませんでしたが、勉強量は最後には自信につながりました。本番は本当に何が起こるか分かりませんが、自分を信じて挑んでください!
[岡山大現役合格への秘訣!]
諦めない気持ちが何より大事です。くじけそうになった時や精神的に辛い時期も、涙をこらえながら勉強をしました。少しでも困ったことや悩み事があれば、研伸館の先生方に相談や質問をさせていただき、早めに解決しました。(大変お世話になりました。)[二次試験の受験会場の雰囲気や面接待機場の雰囲気]
私が受けた二次試験の受験会場はあまり広いわけではなく、前の方の座席だったので、周りの人は気になりませんでした。面接待機場はとても静かで緊張感が増しました。[PROFILE]
・本気で勉強し始めたきっかけは?:実力不足を痛感したこと。・受験前のリラックス方法:十分な睡眠
タブレットを利用した勉強法:電車でも理系科目の問題を解いたり、教材を広げず過去問演習をしたりすることができました。
・AIを利用した勉強法:英作文の添削とカテゴリーごとの英単語一覧作成
・宿泊したホテル:スリーウエルネス。とても過ごしやすかったです。
・受験前日&当日の勉強法、過ごし方:1日前に現地に着き、キャンパスの下見をしました。歩き疲れて、その日は英語だけして19時に寝ました。当日は早めに会場に着き、まとめノートを見ていました。初めての試験会場で緊張するかもしれませんが、ここは普段の教室だと思って試験を受けると緊張も和らぐと思います。
・受験勉強で一番辛かったことやその時期:共通テスト自己採点直後。今までで取ったこともないような点数を目の当たりにして、頭が真っ白になり、立ち直るのに時間がかかりました。
・あなたにとって受験とは:ご縁です。
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※医学科の方にお聞きします。
・親や親戚に医師はいますか?:いません。
・ 医療系のドラマなどは見ましたか?:「ドクターX」、「ラジエーションハウス」を見ていました。
・最近、気になった医療系のニュースは?:坂口先生のノーベル賞、iPS細胞実用化
・最近、気になった医療系以外のニュースは?:オリンピック
・部活動はしていましたか?:中1から筝曲部に所属していました。高2で引退しました。
・ボランティア活動はしましたか?:患者会のお手伝いで参加しました。
・医師を志したきっかけは?:母が1型糖尿病(自己免疫疾患)になったこと。
・医師として20年後の将来像は?:根本治療がない病気に対しても的確な方針を判断し、患者に信頼される医師になれていたらいいなと思います。
・興味のある診療科は?:内科(糖尿病内科、内分泌内科)
・医師として大切なことを3つ:努力、協調、コミュニケーション力
・今までで一番つらかったこと:いろいろです。受験もその一つです。
・面接対策はどのようにしましたか?:Medi-Upの先生と研伸館の先生方に面接対策をしてもらいました。
・本番の面接直前はどんな心境でしたか:全力を尽くして自分の思いを伝えようと思いました。
[入試面接の状況](岡山大)
◆面接の方法:個人面接 面接時間:10分 面接官2人VS受験者1人◆質問内容と回答
【面接会場の略図】

※医学科の方にお聞きします。
①医師・医学研究者になって一番解決したい医療問題を1分程度でお願いします。
O:(自分の医師を目指したきっかけを説明した上で)根本治療の確立されていない病気の治療を解決したり、研究したいと思います。
②今の発言に関して、何か自分で調べたことはありますか。
O:探求論文を作成しました。
③(スイッチOTC医療品の説明をされた上で)そのメリットを1分程度でお願いします。
O:病院にすぐ行けない患者さんの医療アクセスがよくなると思います。
④スイッチOTC医療品で起こりうる問題点とその改善策を3分程度でお願いします。
O:本当に自分の症状にあっているのか?といった問題があると思います。また、医師、薬剤師など強チームが集まったセミナーなどを開けば良いと思います。
⑤(遺伝子検査の説明を受けた上で)あなたが医師であれば、検査を受けないと言っている患者にどう対応しますか。
O:(自分の経験を話し)受けた後、受けなかった後をそれぞれ説明します。そして、受けることのメリットを説明します。
⑥英語や数学が得意なんですね。英語は昔からされていましたか。
O:幼稚園かそれより前から関わっていたと思います。母に英語で映画を見せられていました。
※一般なので人数が多かったです。面接官の先生はとても優しかったです。
[入試面接の状況](近大公募推薦)
◆面接の方法:個人面接 面接時間:10分 面接官2人VS受験者1人◆質問内容と回答
【面接会場の略図】

①今まで課題を見つけて取り組んだことはありますか。
O:人前で話したり、討論が苦手だったので英語ディベートに参加しました。
②ボランティア活動に参加してみたいですか。
O:はい。患者会などに参加したことがあるので、医学生として参加したいと思います。(結構詳しめにどんな患者会だったのか聞かれました)
③正しいことをしようとして、間違った方向に行ってしまったことは?
O:あります。リーダーを務めていて、一人で抱え込んでしまって失敗しました。相談するのが大事だと思いました。(のようなことを言ったと思います)
④他に言いたい(アピール?したい)ことは?
O:中学生の時に堺について調べて発表したことがあり、最優秀賞をいただきました。(近大病院が堺に移転)
本記事は研伸館が発行しています。

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